- Amazon.co.jp ・本 (83ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198621193
感想・レビュー・書評
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日本列島縦断43日、鉄道乗りつくし35日、34日でくまなく日本をめぐったあと、海外へ。選んだのはドイツ。8日間で、フランクフルトから右まわりにぐるっとドイツ一周した。放送は『関口知宏が行く ドイツ鉄道の旅』2005(平成17)年 7.28-8.4
ドイツは番組を見た記憶は無いのだが、この旅日記で印象に残るのは料理のところ。ドイツ料理は料理もお酒もおいしい!とある。写真でフランクフルトソーセージとビールを両手に持った女性が映っているが、コロナが明けた暁にはぜひ行って食べてみたい。あと、ライプチヒ~ドレスデンの間では、ドイツは本当に平らな国だなと実感できる、とある。
第1日:フランクフルト~ケルン
第2日:~ブレーメン、ハノーバー中央駅
第3日:~ブロッケン駅、ヴェルニゲローデ駅 電柱ヤ3ガードレールが無くてすっきりした街並み、とある
第4日:~、ポツダム・プラッツ駅、ベルリン・ツォー駅、グルーネヴァルト駅
第5日:~ライプチヒ中央駅、ドレスデン駅
第6日:~ツヴァイカウ駅、ニュルンベルク駅
第7日:~ミュンヘン中央駅、シュタンベルク北駅、ミュンヘン中央駅
第8日:~ガルミッシュ・バルテンキルヘン駅、グライナウ駅、ツクシュピッツプラット駅、ツークシュピッツェ.山頂(ドイツ最高峰、ケーブルカー山頂には大きな展望ステーションが)、アイブゼー駅
NHKアーカイブ
https://www2.nhk.or.jp/archives/search/special/detail/?d=travel002
2006.1.31第1刷 図書館詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
旅と出会い