かわいいカノン

  • 56人登録
  • 3.84評価
    • (10)
    • (6)
    • (6)
    • (1)
    • (2)
  • 10レビュー
著者 : 季東将司
  • 徳間書店 (2008年5月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (376ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198625269

かわいいカノンの感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • カワイイお話しでオススメ♡
    従兄弟のお姉さんに可愛くなるコツとして、『100番目にカワイイって言うてくれた人が運命の相手なんだよ』って教えてもらってから、主人公の女の子はカウントを始めていって…っていうお話し。
    少女の可愛いらしい恋から大人になってからの恋愛まで、1人の女性が体験する感情が描かれています。
    色んなことを思い出しながら、本の中で再度体感できます(●´◡`●)
    なんだか懐かしくて、読み終わったあとのホッコリ感がたまらない本でした♪
    姪っ子ちゃんとか、ちいさな女の子に教えてあげたくなるコツやなぁと思いました☆

    本を読みはじめた3年くらい前に読んだ本のレビューを今さら書きましたww

  • 100番目にかわいいと言ってくれたひとが運命の人というすごくかわいい設定で読み終わってからほっこりしました。この本大好きです。Canonのカメラをカノンを映すためのカメラかもと思いつく発想もすてきでした。第3話の「シンデレラ城を、あなたに」でふうちゃんが言った「ガラスの靴なんて差し出してくれなくても裸足でも、同じペースで歩いてくれる人なら、人は幸せになれると思う。(中略)午前0時で消えてなくなる頼りない魔法より、ずっと身近で、確かな幸せを、つかめると思う」が好きです。そして、カノンの性格もかわいくてすごくうらやまいです。恋に対してまっすぐというか…干物化してしまった私が恋っていいなと水を与えてもらえた作品です。今こそカノンのように素直になる時かも!私は何回かわいいって言ってもらえたのかもうわからないからいつか自分の子供に教えてあげたいです。

  • カワイイ小さな女の子、菅野カノンちゃんの小さな恋の物語から始まるカワイイ大人の恋のお話。
    『カワイイ』と言われた数を数えて。100番目が大事。100番目の人が運命の人だから。
    イイ大人になった人の秋の夜長オススメアイテムです。

  • 広末涼子さんがおすすめしてたのが読んだきっかけです。

    すごく可愛らしい話でとても好きです。愛おしい作品でした。

  • ストーリーは好きです。登場人物(主に男の子)が個性的だし。
    ただ、個人的に恋愛色が強いなと思った。ケータイ小説みたいだ。

  • 主人公・菅野カノンは10歳年上の可愛い従姉妹・マリちゃんから「”かわいい”って言われた数をちゃんと数えておくの。100番目に”かわいい”と言ってくれた男の人が運命の人なのよ」と教えられる。その日からカノンは、”かわいいカウント”を始める―――。
    カウントと共に、カノンが成長していく様子が描かれているこの作品。どのエピソードも素敵で、心地よい甘さがあっていい。何より登場人物がみんな素敵。”100番目が運命の人”なんてロマンチックなストーリーだけど、決してわざとらしくなくてすんなりと入ってくる。個人的に大好きです。

  • こんな風に人から愛される才能のある人になりたいなって素直に思えます。

  • 「菅野カノン」の自分史(恋愛限定)みたいなもんです。

    100回も可愛いって言われる気がしないので、私はせめて面白いとかでカウントしたいなって思いました冷や汗

    にしても、読んでいて最後まで主人公のイメージが固まらなかった。
    あと、カノンの友人たち…著者の女のイメージはあんななのかなexclamation & question

    ノブは、ノブはすごい似てる。だから胸がキュンとなる。
    ココちゃんは、泣かせてくれます。5歳児のくせにすごいしっかりしてる。多分私は友達になれません冷や汗

    ひとつひとつが実は繋がっている作品。
    男性が書いたとは思えませんでした。

  • とにかく大好きな作品。
    心が温かくなる本だと思う。

全10件中 1 - 10件を表示

かわいいカノンに関連する談話室の質問

かわいいカノンはこんな本です

かわいいカノンを本棚に「読み終わった」で登録しているひと

かわいいカノンの作品紹介

100番目にかわいいと言ってくれる運命の人を探して、一人の少女が出会う恋。

ツイートする