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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
なんか『OUT』を思い出すリアルさグロテスクさ。本当の精神的虐待を受け支配されたら、おそらく誰もがこうなるだろうと思う。富永のキャラがすごい。たぶん富永は自己愛性人格障害なんだろうなー。そんな富永に服従してしまった人々の悲劇。かなりダークな内容なのに、早く続きが読みたくて止まらなくなった。私も富永の心理作戦にまんまとハマった一人らしい。
気持ち悪い・・・実際の事件をベースにしたようだが、人は、ここまで出来てしまうのか。それを読んでいる自分は何だろうと考えてしまった。
なんと残虐な話しなのか。表現が生々しすぎて気持ち悪くなった。富永は人間でない、鬼だ。そして貴子は富永に蹂躙されているとは言え、信じられない。
序章からグロ過ぎて読めず…。
序章と終章読んで、終わり。
いや、ワイドショーでも連日放送してた事件だから、
何となくは判る…
っていうか、気持ち悪過ぎて、読むことを頭が拒否りました。
はー…。
寝る前に読まなきゃよかった…
読んだことを後悔しつつ、最後まで読んでしまった。。。
すごくエグイ話ばかりで、救われることもない。
ハッピーエンドがすきな私にとっては苦痛な本だったな。
でも人間の精神攻撃はこわいな・・・
自分に置き換えてみても、やはり私には貴子のようにはできないと思う。
貴子はある意味すごい。
私にはあそこまで人を信頼して受け入れることはできないし、最初の仕事の場面で辞めてしまってただろうなと思う。
そして富永も、自分のカモとなる人間をちゃんと選んでるろことがすごい。。。
あ~恐い本だった
読み始めから かなりダークな内容。
新堂冬樹の本は 読めば絶対はまって 一気によんでしまうのは最初からわかっています。
でも今回ばかりは なんど途中で読むのをやめようかと思ったか・・・。
描写が激しく ありえない内容。
でもこれは北九州監禁殺人事件がモチーフになっているそうなので 実際にあったような話。
想像しただけで身震いが起こります。
この作者はいつも何を考えてるんだろう。
逆に作者の人間性を疑ってしまう・・。
でも新作が出たら読まずにはいられない。
そんな 中毒性も持たされる。
読んでる最中に何度も吐きそうになる。読み終わってから実際にあった事件がもとになってると聞いてさらに具合悪くなった。
恥ずかしながら、九州監禁事件を知らなかった私です
ですが、この本を読む前にネットでサラっと調べました
ノンフィクションものは嫌いではない(この本は監禁事件をモチーフにしたものですが)
手に取るには抵抗ある題名だけど、興味のほうが勝ち、図書館で借りました
他の方のレビューにもありましたが、ほんとに借り物でよかった・・・
気持ち悪い
気持ち悪くて仕方ない
読むんじゃなかった
何度も本を閉じました
もう読むのをやめようと思いました
が、最後はどうして捕まったのかを知りたくて、結局最後まで読んでしまった
あぁ・・・いやな夢見そうだわ・・・
タイトルがひっかかって読んでみました。
…なんだか、「空気を読む」とか、昨今のいじめ問題とか思いだしてしまった。
一種異様な空間なのに本人たちは違和感に気付きつつも、その中がこわいから保身に走る。
でもやっぱ一歩外の世界に出てみたらなにかが「オカシイ」。
頭のいいやつはいつでも逃げられる(私は貴子も貴子で駄目だと思う)。
グロ描写にも性描写にもうんざりだけど、これって日常をちょっと大げさにしただけんじゃないかと思った。
でも際限ないリアリティのなさすぎるぐだぐだした展開に呆れた。
全く僕には合いませんでした。と言いつつ最後までは読みましたが・・・。
実際に起きた監禁殺人事件をモチーフにしてるらしいです。最初から最後まで強烈。読むのに耐えがたくて気持ちの悪すぎる描写。
ダークな話は大丈夫だけども、グロテスクは無理です・・・。
何を伝えたくて書いたのかさっぱり分からない。
「隣の家の少女」が映画化になると言うことにもびっくりだったけどあちらの作者はアレを狙って書いたのだから読後感が悪くても仕方ないと思うがこの本に関してはそういった狙いでもなさそう。
ただただ事実をと言うならそのように書けばいい。この本を書くのに5年もかかるという大変さも分からない・・
ホント、オススメできないし借りた本で良かった。あまりにも簡単に殺されていく様も壊れていく様もラストの犯人の演技も軽すぎる。気持ち悪い・・
最初のページから気分が悪くなる小説もめずらしい。
他人には全くおすすめできないが、
希有な内容だと思うので★多めにした。
北九州の実際の事件とはやや内容が異なるようだが、
福岡と熊本の県境で生まれ育った私にとっては、
この本の汚い九州弁がとてもリアルであった。
最後の終わり方もなんとも救いようがなく、ゾッとした。
■09147.
<読破期間>
H21/12/28~H21/12/30
<本の内容>
題小説に連載されたこれぞ本当の問題作。
実際に起こった小倉の家族惨殺事件を題材にして、主犯である主人公富永の魔の手から逃れられずに、
両親家族を巻き添えにして惨殺してしまう貴子の心理で語られる本格的な犯罪小説。
有名な、北九州監禁連続殺人事件(世界の凶悪犯罪の中でも個人的には最も陰湿で恐ろしい事件だと思う)をベースにした、ノンフィクションではないけれど、作者が書きたいようにアレンジして書いたんだなという中途半端な小説。使い古されたチープな表現で語られる描写の数々にうんざり。何よりオリジナルのオチが素人くさすぎる内容。

何となく手にとった本。





