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神去なあなあ日常 についての感想・レビュー・書評


神去なあなあ日常
2671人が登録 ★3.90

著者: 三浦しをん 
本 / 徳間書店 / 290ページ / 2009年05月15日発売
ISBN/EAN: 9784198627317
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評価平均: 3.90
登録数: 2671
レビュー数: 658
価格: ¥ 1,575 (参考価格:¥ 1,575)

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みんなの感想・レビュー・書評

baibinさんのレビュー 5 読み終わった

林業に突如放り込まれた青年の奮闘記。面白かった~。三浦しをんさんは色々知らなかった職業を掘り起こしてくれるので面白い。宮崎さん帯に書いてたけど是非ジブリで映画化を!いや、やめたほうがいいのかな~。声優でがっかりしそうだし。

はたけ次郎さんのレビュー 4 読み終わった

田舎の林業に放り込まれた青年の話。村(田舎)や交流の描写が生き生きとして職業小説ながら読みやすい。

megmusicさんのレビュー 5 読み終わった

面白かった!

勇気、ヨキ、清一、繁ばあちゃん、山太…登場人物のキャラとバランスが絶妙。
林業という未知の世界も面白かったし、なあなあな暮らしぶりも素敵でした。

黒潮丸さんのレビュー 4 読み終わった

いきなり林業に放り込まれた青年の小説。

それなり。

ぜにがた あざらしさんのレビュー 3 読み終わった

山村に放り込まれた都会育ちの若者が、ユニークかつたくましい村人たちに鍛えられて、カルチャーショックにもめげず成長していく姿がほほえましい。一方で、日本の林業の抱える問題点も考えさせられます。

carkondoさんのレビュー 4 読み終わった

2012年本屋大賞をとった三浦しをんの昨年の作品。
今回は林業という職業を題材としている。
毎回この人の登場人物はみんな良い人で、皆がすべて幸せになる。
安心の作家さんです。

tomoitsuさんのレビュー 5 読み終わった

宮崎駿さんも絶賛したと言われるだけあります。ほんと、宮崎ワールドがぶわ~~と映像になる感覚でした。湿度や神秘的なところが感じられる作品です。

1155115aさんのレビュー 4 読み終わった

テーマは馴染みのないものだけと、登場人物の描写が丁寧、かつ細やかで、物語に引き込まれる。三浦しをんは一人の人間が成長していく過程を描くのがとても上手だなと思った。

hetarebooksさんのレビュー 5 読み終わった

何故に林業をテーマに??って戸惑いながらも、しをんさんだから読んで、、、

林業かっこいい!!てなりました。 「まほろ駅前~」とかもそうだけど、ほんまにその職業の魅力を描くのがうまい。(余談やけど映画も良かった)

綿密に取材したシズル感があるし、方言も活きてる。

yuhnさんのレビュー 4 読み終わった

なじみがあるかと言われれば間違いなくない林業がテーマの話で、あんまり引き込まれないかと思いきや、神去村の人や自然の描写が細かく丁寧。

誰か特定の人物に感情移入するというより、傍観者な立場で読める作品。

最近こーゆう職業モノのマンガとか小説が好きなので個人的にはこれは良かったです。

kermeeさんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ 引用 ・俺は軽トラに乗って沢沿いを更に上流に連れていかれた。ドナドナの気分だ。 ・春は全てにメリハリがつく感じだ。 ・まろびでるー(意味)ころびでる。 ・これが山の魔力か。理性... 続きを読む »

もも子さんのレビュー 2 読み終わった

主人公の語り口が合わなくて、最後まで物語に入り込めなかった。

林業と、田舎独特の風習を描いたまあまあ真面目な話でした。

hito1124さんのレビュー 4 読み終わった

本屋対象の受賞作は職業小説でしたが、こちらも職業小説、そしてまたマイナーな林業がテーマです。文楽の小説を読んだときも思いましたが、本当、こういうなかなか人に知られていない職業をテーマにエンタメに仕上げる手腕は巧みだなと感じます。わかりやすい人物造形や、会話体主体の文章、そしてなにより、職業そのものに興味がもてる、というのが大きいと思います。今作では、神去村の自然や神々の存在などの大いなる存在も、よい雰囲気を出していて、良かったと思います。

片山るんさんのレビュー 4 読み終わった

神去村の描写が実にいきいきとしている。森の空気の匂いや音がリアルに立ち上がってくる。三重弁(というか神去弁)はとても懐かしかった。私の親戚も三重にたくさんいるが、みんなあんな感じでのんびり喋る。 田舎の人だから善良だ、という、都会人勇気の思い込みを、あっさり覆す村人がいい。自然相手に暮らしている人は、実は冷徹なリアリストだったりする。 人が死ぬことについても、仰々しく捉えないのだ。 同じ... 続きを読む »

上印食/真さんのレビュー 3 読み終わった

のどかそうな表紙につられて読んでみました。
都会から村の林業の現場に放り込まれた主人公と村で一緒に仕事をする人達の繋がりが濃くて温かくてほっこりとした。

のどかに進むのかとおもいきや、山火事で引き締めたり主人公の恋や相手の複雑な恋愛事情やら変化もあり最後まで飽きずに読めた。

村の独特のしきたりや人付き合いの複雑さ、色々あるんだなぁ、と思った。

nachi1206さんのレビュー 4 読み終わった

神去村の自然と村民と主人公・勇気のお話。(ざっくり)神去村に不本意ながら送り込まれた勇気が村民と交流を深めて気付けば林業に心奪われていく。
村民のなぁなぁな生活も自然の神様を崇めるしきたりも、ちょっと羨ましく感じるのは内緒。

でもわたし、せっかちだからなぁなぁの生活は不向きかなぁ。

山の生き物は、山のもの。山での出来事は、神様の領域。お邪魔しているだけの人間は、よけいなことには首をつっこまない。

共存ってきっとそうゆうことなんかなぁ。

清一さんみたいな男の人って素敵ですよね。

ayaka+°☆さんのレビュー 5 読み終わった

神去弁最高‼
自然と共存して昔のしきたりを大切にするっていいなぁ。
ノコがかわいいー。なんかのんびり神去村でくらしたいなぁ。

gotoonlineさんのレビュー 5 読み終わった

高校卒業してすぐ、都会から三重県の山奥にある「神去村」に放り込まれた主人公。
林業を営む会社の見習いとして、田舎の文化に戸惑いながらも、周囲の人に暖かく、そして厳しく育てられていく。

いい意味で単細胞な主人公と、村の人の絡みが笑えてしょうがない。ネイチャー系林業小説の傑作!

さなぎさんのレビュー 4 読み終わった

この日本にも、未だに自然を敬い程よい距離を保って生きる人がいるのだろうか。そんなことを想像した。語り手が自分と同じ現代社会の中で育った、という設定だからだろうか、するっと入り込める話。

mike00mike00さんのレビュー 4 読み終わった

高校を卒業して、神去村で無理やり林業をすることになった少年の日常を書いた小説。

読んでいるだけで状況が浮かび、神去村にいるような気分になりました。心が洗われます。

心がクサクサしたときにオススメの本です。

MAYUさんのレビュー 5 読み終わった

林業って素晴らしすっっ

ただヒルは勘弁…orz

さんのレビュー 3 読み終わった

ネタバレ  さわやかです。  近年まれにみるさわやかさ。  第1次産業の良さをスカーンと訴えかけてくる。  田舎特有の縄張り意識の意味も、神去の人々が  教えてくれた。  季節ごとの行事を村中... 続きを読む »

ヤッピーさんのレビュー 4

ネタバレ 2012.03.勇気は,高校卒業後の進路を本人が知らないうちに,先生と母親に決められていた.神去村への林業研修生だった.山しかないこの村での生活には馴染めず,最初は逃げ出そうとしていた.ところが,徐々... 続きを読む »

jinbeさんのレビュー 4 読み終わった

高校卒業後、いきなり林業につかせられてしまう青年が書き残した一年間の記録という設定。
林業について無知だったのでそうゆう点ではとても興味を惹かれました。逃げたり、継ぐことを拒否したりがあったため後継者がいなかったというのもやはりあるんだなぁと。
ムラ社会もかなり閉鎖的でいかにも!ってな感じでした。
小説のようにうまくいかない場合も多いのかなぁと。なんとかして後継者育てないとほんとにムラがなくなっちゃうんじゃ…。

420325さんのレビュー 読み終わった

大好き、三浦しをんやけど、たまに苦手なときがある。
表紙を見て、苦手な感じの中身かと敬遠してた。
けど、なかは「なあなあ」な村で林業をするはめになった都会の若者の話。
いつもの如く、絶対的な悪意をもった人が登場人物にいなかったのが、よかった。


全658レビュー中 1 - 25件を表示
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