ピッピ、公園でわるものたいじ

  • 徳間書店
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本棚登録 : 78
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (17ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198627430

感想・レビュー・書評

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  • いい!痛快!

    子どもは、同じシリーズのお買い物の方が好きだと言っていたけど。 
    でも、最後に付いていたおまけの着せ替え人形に心動かされていた。笑

  • まあ普通。

  • [江戸川区図書館]

    長くつしたのピッピの絵本版、第3弾。
    この本は先の二冊に比べて、ページがとても少なく(各冊、24ページ、36ページ、17ページ、24ページ)て、すぐ読み終わってしまった。最初の一冊に苦労したけど、残すところあと一冊のみ。もし絵本版の原本がまだあるなら、邦訳版出してほしいなぁ。

    この本で、「ごろつき」を知ったね(笑)

  • ピッピとスウェーデンいいな~

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著者プロフィール

1907年‐2002年。スウェーデンに生まれる。1944年『ブリット‐マリはただいま幸せ』(徳間書店)で、出版社主催の少女小説コンテストの二等賞を得て、デビュー。以後、児童書の編集者として働きながら数多くの作品を発表しつづけた。1958年には国際アンデルセン賞を受賞。「長くつ下のピッピ」「やかまし村の子どもたち」「名探偵カッレくん」のシリーズや、『ミオよ わたしのミオ』(岩波書店)など、世界中で今も愛されている数々の物語を生み出し、「子どもの本の女王」と呼ばれた。

「2018年 『長くつ下のピッピの本 決定版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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