「ビジネス書」のトリセツ

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著者 : 水野俊哉
  • 徳間書店 (2009年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198627645

「ビジネス書」のトリセツの感想・レビュー・書評

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  • 著者は年間千1千冊を読むとのこと

    自己流アレンジで使うとポイントは、まず「はじめに」と目次で概要を掴んで、
    ババっと斜め読みでしっかり読むに値するかを値踏みしてから読む、というところか。

    貧乏性がゆえについつい丁寧に読もうとするが、時は金なり

  • ビジネス書を活用する方法を学び、出版に向けた活動ができるようになる本。

    ■本の保管をカテゴリー別、著者別にしておく。

    ■「まえがき」に本の重要部分
    → まえがきと目次をしっかり読む

    ■一気に読破する
    → 脳の短期メモリーに入れてしまう

    ■感銘を受けた本は3回繰り返して読む

    ■本のつかみの部分
    1.回想型
    2.予告三振型
    3.説教型
    4.自慢型
    5.ロジック型
    6.エモーショナルマーケティング型

    ■ビジネス書を書くステップ
    1.ゴールセッティング
    2.タイトルとまえがき
    3.章立てと構成
    4.ベストセラーの文章術
    5.キャラ立ち
    6.セールスプロモーション

    ■文章で何か足りないと思ったとき
    → 説教、自慢、繰り返しを追加する

    ■本田直之の本
    → キーワード、略語、引用

    ■HACKSシリーズ
    → 枕+解説

    ■本を書いたあと
    → 献本を依頼して書評を書いてもらう
    → 書店周りをする

    ■本だすのが目的ではなく、本を出して売るのが目的

    ■本の企画書と「はじめに」を書いて出版社に売りこむ

  • トリセツという言葉を最近知りました。実家で妹の部屋の片付けを手伝っていた時「あ、トリセツこんなところにあった〜♪」と言うので、なんのこっちゃと彼女の手元を見てみると、なんと取り扱い説明書。「!!!」たまげましたね。よくよく調べてみるとトリセツをタイトルに使った本もすでに相当量出ているようで、すっかり定着している言葉なのでしょう。海外に住んでいると、旬の言葉に触れる機会が少ないですから、帰国する度にぎょっとすることになります。KYとかね。誰のイニシャルかしらと思いました。

    「本を読む本」のような古典的名著があるなかで、本読みのための本を書くなんて。しかもビジネス書にターゲットをしぼって「成功案内」というエンターテイメントにしてしまうなんて。その上トリセツなんて面白いタイトルまでつけてあるなんて。会社を辞めた後の1年で1000冊を超えるビジネス書を読みあさり、事業拡大に失敗して抱えた3億円の負債をすっかり回収した人物が書いた本だなんて、これはもう絶対「買い!」です。

    ベストセラーの書評 + おすすめリストで構成されていると思いきや内容はもっと盛りだくさん。●ビジネス書の選び方買い方 ●ビジネス書を身につける読書術 ●ビジネス書の分析 ●人気ビジネス書著者別「読みどころ」 、そしてそして!本書の一番の売りであり、著者の本領発揮と思える、●ベストセラービジネス書の「書き方」とセールスプロモーション。他にもビジネス書の系図や人気書評家ブロガー一覧までまとめてあります。

    私が一番参考になったと思うのは「mece検索」という、特定のジャンルの本を「もれなくダブりなく」検索する方法。垂直検索、横断検索、指名検索、でまさに縦横無尽に本を探していき、ドンっ!とまとめて注文する方法です。ただし、これを実行するには、月10万円以上の出費を覚悟しましょう。

    著者はベストセラー作家となるまでは、「ビジネス書の書き方売り方」という講座をやっていた方です。古今東西の成功本を読みあさった彼ならではの鋭い指摘や造詣の深い分析には舌を巻くものがありますが、残念ながら本書を読んでも、私たちが明日スカ本を摑んでしまう確立は減らないと思います。こればかりは自分で1000冊読んで目を肥やすしかないのでしょう。この点をふまえて読むのなら、エンターテイメント性の高い1冊と言えそうです。

  • 今回の一冊は、「ビジネス書」のトリセツ
    水野俊哉著を紹介します。

    水野さんと言えばマッピング。そして年間1000冊も読まれるという。凄い。
    今回もマッピングだけでも買いの一冊。

    ビジネス書を解剖しまくってます。
    ビジネス書の選び方から、探し方、読書術、習慣、整理術、さらにはビジネス書の書き方まで書かれています。

    著者の分析力ってほんとすごいですね。

    ビジネス書好きな方もビジネス書をこれから読んでみようという方もいろいろと参考になる一冊です。

  • 本の紹介

  • 本を探す際に参考になるサイトやブログ、勉強会・読書会の情報などがまとまっています。

    巻末には著者が選んだ90冊のビジネス書を紹介しています。

  • ビジネス書の選定方法から始まり、読み方やアタマへの叩き込み方、勝間和代さんなどメジャーなビジネス書著者の傾向、さらにはビジネス書の書き方に至るまで、ビジネス書全般に関する雑学的な内容でした。
    巻末の著者の主観に基づいたビジネス書の傾向別に整理したマトリックスや、ビジネス書出版社の特徴紹介など、ビジネス書についてかなり緻密に調査しており、全体俯瞰できます。
    しかしながら、本書を読んで一体ビジネス書とはなんぞやという気分になりました。
    それは、著者が解説しているビジネス書を書いて出版する目的を読んだためです。
    もちろん、生活のためや、さらに著名になるために書くという理由はあるでしょうが、あまりに書を通して露骨に感じるとNoですね。
    本に対し、純粋な気持ちがある自分としては、知り過ぎてしまったかもしれません。

  • 1冊の本に書かれている、自分にとって得るべき真実の量は1%程度しかない

  • 著者はかなり多くのビジネス書を読んだようだ。それはすごいと思う。

    しかし、この本の内容はそのことがわかるだけで、特にためになることは書いていなかった。

  • 脳の中で、報酬をあらわすドーパミンが分泌されるとその行動が強化される。
    知識欲を満足させる、ことも報酬を呼ぶ。

    インプットしたらアウトプットせよ。

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