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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
ある野球好きな夫婦からうまれた男の子が、弱小球団仙醍キングスのスラッガーになるまでの話。淡々と話が進むが何も印象に残らず。
第三者視点から淡々と語られるためか入り込めませんでした
主人公への共感とかそういったものがきれいさっぱり抜け落ちてます
実験だったのかな?と邪推してみたり・・・
伊坂シリーズの中では不穏な空気をまとう
ダークサイドよりな作品。
盲目的に息子への野球のおいての信奉と
主人公である息子のこれまた異次元の
野球への信念が織りなす一見ライトに見えた
ストーリーがだんだん影を落としていく様が
僕にはすこし恐ろしかった。
伊坂さんぽくないなと感じた。
うーん、いつもは最後の方になるにつれて視界が開けていく感じの爽快さがあるんだけど
今回はもやもやぁって感じだったなー…。
いつもの伊坂作品と違うっていう理由がよくわかった。文体が全然違うし、スカッと感がない。魔王に近いかなあ。
淡々と読んだ。
『フィッシュストーリー』にたしか野球の話があったから関係あるかなと思ったらないっぽい。
ちょいちょい王として崇められ、定められた野球の道を王求が進んでいく。
でも結局何の王なのかさっぱり・・・
自分の好きなように書いた作品らしいけど、私には合いませんでした。
再読。
臆病も勇気も伝染する
そして悲しみというやつはうつるらしい
幻想的なので、私はあんまりだったけど
お祈りが効果あるなら救われそうだよね
まぁ生殺与奪の力がある王が居たらお祈りなんて無力なのかもしれないけど
伊坂作品でも好き嫌いがわかれるであろうこの作品。私は大好き。シェークスピアのセリフまわしがとても効果的。
いちばんの感想は井坂さんぽくないな、っていうもの。
現実社会ととても似通っているのに、少しずつ、でも確実になにかが違う。その表現力は流石だとは思った。
弱小野球チーム仙醍キングスに異常なまでに執着心と崇高心のある両親に王になるようにとこれまた異常で偏屈な愛情で育てられる王求少年の不気味なお話し。
伊坂幸太郎だけあって読みやすく表現も好きなんだけど、過去の作風と全然違っていてよくわからないお話しだった。
伊坂さん節というか面白味のある言葉や感心するような台詞がなく、ただ淡々と進んでいった感じで、オチもよくわからなく残念。
ここからいわゆる伊坂第二期だそうで。
この次の『SOSの猿』もそうだったけど、現実世界と限りなく似ているんだけどちょっとずつ違う、鏡合わせの世界にいるような感じがする。
そんな世界で起きた、ちょっとした出来事やある人の人生を切り取ってきたような。
やっぱり文章はいいし、読んでいて楽しいけど…
この作品は、なんか、読後感があまりよくなかったです。
王は、王求ではなくて、もっと大きい何かだったみたい。
王求も、両親も、まわりの人たちも、王求を王にしようとするもっと大きな流れにのまれていただけって感じがした。
王求、すきだったのにな。
相性が合わなかったかな、と(汗)
やるせなくなるし、若干病みそーな感じになったのは、読んでた私の状況が悪かったのかな??
なんとも不思議なストーリー。
どういう意味なのか分からない登場人物がいたりして理解できない部分も
あったけど、全体的に嫌いじゃない。
たしかに伊坂さんっぽくない話ですね。
地方の弱小プロ野球球団の熱狂的なファンである両親から生まれた「あるキング」の0歳から23歳までのある人生を描いた作品。
あまりにも実験的すぎる小説でなんと言って良いのか悩む。
熱狂的というよりは偏狭的な両親から生まれて、弱小プロ野球球団の「王」であることを運命づけられた男。天才というのとも違っていて、とにかく異質な一人の男の人生。
……これは正直きつい。巧く物語を感じ取ることができなかった。

読みやすかったし、臨場感もあってどきどきしたけど、結局よく分からない話だった……。





