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- Amazon.co.jp ・本 (373ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198628826
感想・レビュー・書評
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暁郎さんがおモテになる。
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例の壊し屋晋平の続編
尾張衆との約束した蔵普請が思いもよらぬ
負担になった晋平
アレコレ思案をしているうちにやはり経営危機
の伊勢屋の相談にのったり・・・
何時の間にやら、話題の中心は熊野杉を運ぶ
話になり・・・得意の船と杉の話となります
男っぷりが上手くかけましたね~
晋平なしでも書けたのではないの? -
熱田湊から江戸まで、命がけで材木を輸送する。当時の海上輸送事情がなかなか興味深かった。時代小説の中でも、海運がテーマの珍しい一冊。
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少し盛り上がる部分もあったが、たんたんと終わった感じ。
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一力さんの世界は気風が良くて、あったかくて泣きながら読んじゃいました。
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ワンパターン
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