身命を惜しまず 安藤帯刀と片倉小十郎

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著者 : 津本陽
  • 徳間書店 (2010年2月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198629069

身命を惜しまず 安藤帯刀と片倉小十郎の感想・レビュー・書評

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  • 徳川家の安藤直次(帯刀)と伊達家の片倉景綱(小十郎) の2編。帯刀に期待してたのですがなんかこう逸話の羅列のように感じたのが残念。伊達家はというより奥州の姻戚がこんがらがって混乱。本とは関係ないけれど混乱する内終了してしましました。ちと整理しよう。
    とまれ二人とも凄さは伝わりますし、性質の違う二人の書き分けも流石だなーと思う訳です。

  • 安藤帯刀の話と片倉小十郎の話の短編二話。
    後者だけを読むつもりでいたけども、折角だから最初から全部読んだ。
    安藤帯刀は副題に『武人の生涯』とあるだけに一生が書かれてある。
    片倉小十郎は副題は『智謀の人』、話は小田原攻め前頃まで。
    歴史的内容はどうにも変わらないけども、会話や背景描写なんかは著者や著書によってそれぞれ異なってくるから、その辺りに面白さがある。

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身命を惜しまず 安藤帯刀と片倉小十郎はこんな本です

身命を惜しまず 安藤帯刀と片倉小十郎の作品紹介

家康が股肱の臣と恃んだ安藤帯刀は戦陣にあっては軍監を務め、平時には紀伊徳川家の祖・頼宣の傅役として幼い主君を補佐・教導した。主への諫言を辞さず、幕府の容喙の目を事前に摘み取った。伊達政宗を奥州の覇者に押し上げた片倉小十郎。政宗曰く「あれが傍にいるので、儂は仕物(謀殺)にもかけられずにすむのじゃ」。合戦では常に智謀をめぐらし、秀吉を相手に政治的な交渉力を発揮した。主家を支えた清々しいまでの決死の覚悟!乱世を生き抜く知略!待望の戦国武将小説。

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