ラブ&ピーナッツ

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著者 : 森沢明夫
  • 徳間書店 (2010年9月16日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (268ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198630164

ラブ&ピーナッツの感想・レビュー・書評

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  • さらさらさらっと一気読み。
    安心の読後感。
    森沢さんの作品は読んだ後に絶対前向きな気持ちになれるという安心感がある。
    でもなんとなくこの作品は他の作品と違う趣。
    ラブ&ピーナッツはお仕事もの。
    サクセスストーリーではなく、
    がむしゃらで泥臭い女社長の話。
    その等身大の目線に共感。

    2010年 徳間書店

  • 森沢さんワールド全開のhappyend。サクッと読めた。

  • 91頁より
    死にたいと言っても死ねない
    それは生きているだけで幸せだという
    真実を魂が知っているから

  • みんなを笑顔にするために働いている主人公の物語。
    森沢さんの作品を立て続けに読んで、ちょっと失敗したな~と。
    もっと大事に読み進めればよかった。
    読んでいない森沢作品がなくなってしまうのに抵抗がある。

  • 「東京タワーが消えるまで」というタイトルで文庫本も出てるみたい。
    どちらにしろ、いい話です。
    誰と誰が最後にくっつくのか、ボク的にはハラハラしました。
    女社長さん、実際のモデルになったヒトがおられるようです。
    サイトのURLまで書かれてて、どちらかと言えば、それは知りたくなかったかな・・・

  • +++
    わたしの名前は佐倉すみれ。静岡の田舎から上京した32歳の独身女。ある日、わたしはDEEP SEAというバンドと衝撃的な出会いを果たし、彼らを育てるために勤めていた大手レコード会社を退社。そして、夢を追ってインディーズのレコード会社を立ち上げた。そう、今日からわたしは女社長。ところが、人生は甘くなかったのだ。仕事優先で放置気味だった恋人の亮からは突然の「バイバイ」メールがくるわ、人生をかけたバンドがライブ当日に会場に現れないわ…。これって、どういうこと!?仕事、恋愛、友情、父娘関係…すべてに必死。おもしろキャラ続出で、笑って泣ける“超爽快”ジェットコースター小説。
    +++

    smileから名づけられたという主人公・佐倉すみれのキャラがまずいい。猪突猛進、というか、夢中になったらとことん突っ走り、デートに向かう途中に力尽きて路上で行き倒れ、眠ってしまうような32歳の女性である。それでいてやけに自信なさげな時もある。そして彼女を取り巻く友人や仕事仲間や彼も、それぞれ自分の世界を持っているようでみんないい。友人・凛子の占いや、父がメールで送ってくる格言にも助けられながら、すみれはすみれの道を行くのだ。やさしく元気な気持ちになれる一冊である。

  • 彼氏とのオチは読めていたので油断した。
    ミッチーに完全に泣かされた。
    彼らの音楽が実際どんなものなかの聴いてみたい。

  • 音楽界の中のお話で、デビュー前のアーチストを売り出す時の
    マネージャーの疲労困憊ぶりを恋愛や、その道のアレやこれや、一般には知られていないお話をまぜまぜして、出来たのがこの物語。
    情熱を持ってひた走る女性マネージャーの健闘ぶりは、熱い!
    笑って泣いて、最後は微笑むそんなお話。

  • 音楽事務所を立ち上げ、仕事に恋に奔走する女性の物語。
    展開は見え見えだったけど読みやすかった。
    悪キャラが使い捨てだったのは勿体無かった。

    【図書館・初読・10/3読了】

  • 最初は恋愛系か…苦手
    なんて思いながら読みだしたけど、仕事にひたむきななすみれさんに惹かれて最後まで一気読み。父からのメールがよかった。

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