- Amazon.co.jp ・本 (255ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198636043
感想・レビュー・書評
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ビジネスモデルがツラツラと書かれている本です。
途中で飽きて読むのを辞めました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
堀江貴文氏に会う前に読んでおこうシリーズの第4冊目。
堀江氏の考え方がよく分かる。
やりたいことをやる。
これにつきると思った。
次は『ゼロ』を読む。
自分が生まれつき持っている特性について開示するのか? -
期待していたものとは違っていたが、自分の期待が誤解だった。役立つ記載はなく使えないが、アンチ堀江貴文だけは殆ど解消したかな。
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2015/03/07【古】360円
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堀江さんのメルマガの中の「ビジネスモデル教えちゃいます塾」と「Q&A」のコーナーをまとめたもの。
このメインの内容はいまいちだったけど、おまけ的な感じで間に入ってた船曳建夫さんの元教え子堀江さんに対するコメントが良かった。
「堀江くんは、間違いなく思想家」「徹底した合理主義。理性こそが神。理屈で考えて、理屈に合わないものには、一切屈しない」
ルソーを例に、革命家でも政治家でもない、思想が世の中を変えることがあるのだということ。堀江さんもそう。
この表現がなんだかしっくりきて、最近「ゼロ」でも読んだ内容が腑に落ちた感覚。 -
ホリエモンのように、「良いことは良い」「悪いことは悪い」と子どものように純粋な気持ちを抱き続け、それを有言実行することが大切なんでしょうね。当たり前のことなんだけど...。そして、ホリエモンという子ども(のような方)が地固めをしてくれているのだから、大人の僕らは、その上に何かを創造しなければならないんだと感じた一冊でした。
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ホリエモンの頭脳が凄い!
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まぁ…それなりかな。
解説人たちのところは面白かった。
ビジネスアイディアが淡々と並んでいるのは?だった。
ホリエモンがちょうど私が外に行ってた2年、投獄されてたってのに驚いた。そして同じく帰って来てびっくりしものがLINEの便利さっていうね。
私も「前から思ってたけど、2年外に居て帰ってきたら、やっぱりそうだよね」ってものがたくさんある。真似してまとめてみよう。 -
好きなことをする。この本の大意は好きなことしか長続きしないのだから、何か事業を起こす時は自分の好きなことを始め、かつ利益ができる仕組みを作ることが大切ということ。アイデア次第でどうにでも出来ることが分かります。