- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198638122
作品紹介・あらすじ
「自分や他人を責めてしまう」「すぐに悩んでしまう」「やりたいことが見つからない」「他人と比べてしまう」「イライラすることが多い」理由は"自己愛"の欠如。生まれて初めて"自己愛"に触れる本。「人間関係」「仕事」「お金」「ウツ」「コンプレックス」の悩みが消える!「変わりたくない人すら変えてしまう技術」を初公開!
感想・レビュー・書評
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物語になっていて読みやすかった。土台が大切かぁ。
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アドラー心理学の『嫌われる勇気』の二番煎じ感が。。
書いてある内容、セルフラブの重要性は、確かにそうなのかも、と思わされるけど、どうにもうまくいきすぎていて、もうちょっと作りこんでいてほしかった。 -
自分を愛することについて、またその方法についても焦点を当てた一冊。マインドに関する本が多い中で、セルフラブに注目したということらしいが、やや心理学的な話も多かったように思う。今までの生活を思わず振り返って、そこに愛はあったかな…なんて考えながら読める、ハートフルな本。
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この人は、もしかしたら講演とかの口頭だと効果的なのかなーと思った。
つまり、行動の根本は自己肯定。自分を可愛がってあげないと、向上はしないということです。 -
20140626
題名に惹かれて購入。
まえがき読んでびっくり。
小説風になってる、とのこと。
読んでみたら小説風。。。
苦手だ。
私には伝わらない。
海外の自己啓発書を真似したようにもみえた。
もちろん、私の主観だが。 -
本の中身は会話になっていてわかりやすいです。小難しいことなく、小説を読んでいるみたいで想像しやすいです。
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自分を愛することは簡単なようで難しい。
自分の嫌いな部分も愛さなければ。