テキサス親父の大正論: 韓国・中国の屁理屈なんて普通のアメリカ人の俺でも崩せるぜ! (一般書)

  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198638139

作品紹介・あらすじ

英語が苦手、反論が苦手な日本人。中国・韓国が世界でディスカウントジャパン運動を繰り広げる中、動画サイトに登場したのが「テキサス親父」ことトニー・マラーノ氏である。軽妙洒脱なトークで、中韓、アメリカのリベラル層まで、論破するその姿勢に、爽快感を覚えた視聴者が激増しているそんな親父の古き良き保守論が、日本を追い詰める勢力をぶった切る。ヘイトではない、新たな保守の論客が放つ、渾身の日本保守論。

(本書の内容)
●はじめに―正しく批判することを恐れるな! 無関心こそ最大の敵だ! 彼らはおとなしい日本人を狙い撃ちにしているんだ
●アメリカを壊す慰安婦像に紙袋をかぶせてやったぜ!
●韓国の反日は「慰安婦」「竹島」「靖国」の3本の矢でできてるぜ!
●1000年恨んだ反日活動に世界がドン引きしているぜ!
●常に自分たちの行動が、自分たちに返ってくるお前ら韓国が好きになりそうだぜ!
●韓国の「宗主国」中国にいたっては世界制覇を目指しながら自分の墓穴を掘ってるぜ!
●俺の人生を語るぜ! 題して「誕生!『プロパガンダ・バスター』!」
●日本の皆さんは今のアメリカに怒ってくれ!俺も怒っているんだっ!
●日本のトップ論客、「呆韓論」の室谷克実さんと3時間も対談したぜ!(完全収録)
●だから俺は日本が好きなんだ!

感想・レビュー・書評

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  • テキサス親父ことマラーノさんの本。

    この本の中で、すべての韓国人が嫌いということではなく、国としての韓国が嫌いという趣旨のことをおっしゃっていました。国家間のいざこざと個人同士の関係は別のものとして考える力は必要ですね。

    ブログはこちら。
    http://blog.livedoor.jp/oda1979/archives/4770657.html

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著者プロフィール

動画サイト言論人(通称「テキサス親父」)

「2014年 『テキサス親父、韓国・中国を叱る!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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