私の「情報分析術」超入門: 仕事に効く世界の捉え方 (一般書)

著者 :
  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198638610

感想・レビュー・書評

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  • 日露交渉前にだいぶ知識が入って来ましたd(^_^o)
    著者はロシアの分析についてはすごいものがあると思います。
    本当に尊敬します。
    ただ沖縄については感情移入が強いのか僕には客観性が薄く感じられました。
    この本で沖縄の血が半分入ってると書かれてましたがなるほどと思いました。
    僕も大阪人のアイデンティティがあるので軽く見られると激怒してしまいますからσ^_^;
    まだ読み終わってない著者の本がたくさんありますが少しずつ進めて行きます( ̄^ ̄)ゞ

著者プロフィール

1960年1月18日、東京都生まれ。1985年同志社大学大学院神学研究科修了 (神学修士)。1985年に外務省入省。英国、ロシアなどに勤務。2002年5月に鈴木宗男事件に連座し、2009年6月に執行猶予付き有罪確定。2013年6月に執行猶予期間を満了し、刑の言い渡しが効力を失った。『国家の罠―外務省のラスプーチンと呼ばれて―』(新潮社)、『自壊する帝国』(新潮社)、『交渉術』(文藝春秋)などの作品がある。

「2023年 『三人の女 二〇世紀の春 』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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