疾れ、新蔵 (文芸書)

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著者 : 志水辰夫
  • 徳間書店 (2016年6月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198641658

疾れ、新蔵 (文芸書)の感想・レビュー・書評

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  • 江戸時代の風情を感じながら、ハラハラしつつ一気に読める。
    いろんな謎が最後に一気に溶けて総会ではあったものの、
    やや詰め込みすぎな感じもしなくもないかなぁ。。

  • 初・志水辰夫。面白かった。
    上屋敷で異変があり、密命に従い中屋敷の10歳の姫を国許へと連れ帰る、森番新蔵の命を懸けた逃走劇。


    【ん?と思ったところ】
    昼めしも代も羽村が自腹を切って出した。(p.80)
    →昼めし代も…… かな

    すべてみなさまのお心と、お決断におまかせします。(p.328)
    →すべてみなさまのお心と、ご決断…… と言ってほしいところ

  • 展開には惹かれたが、あっさりと終わった。
    ただ、会話文が現代的すぎて引っかかるんだな、シミタツの時代物。

  • いろんな人がごちゃまぜに出てきて、話がわかりにくい。人にも魅力なし

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疾れ、新蔵 (文芸書)の作品紹介

上屋敷で異変があり、新蔵は越後岩船藩の酒匂近江守忠純の中屋敷に向かった。抱えた梯子をかけ、一気に庭に忍び込み、雨戸を叩く。応じた侍女のたきのは志保姫をともなっていた。主人の須川幾一郎に異変が起きたときには姫を国許につれ戻す手立てになっていた。江戸表にも国許派のものがいるのだ。追っ手をかわして、姫を連れて戻れるのか! 街道筋には見張りがいる。巡礼の親子に紛して旅は始まった。名手が描くエンタテイメント時代長篇。

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