たゆたいエマノン (文芸書)

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著者 : 梶尾真治
  • 徳間書店 (2017年4月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198643829

たゆたいエマノン (文芸書)の感想・レビュー・書評

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  • ヒカリの関係を中心に纏められていた。途切れることのないエマノンの時間にとって、なるほどヒカリは一つの救いなんだろう。

  • 久しぶりにエマノンが読めてうれしい。今作は、「おもいでエマノン」の中のお話”あしびきデイドリーム”に出てきたヒカリとエマノンとの友情が多く描かれていて、エマノンの違う側面を見られたような感じもする。5つのお話の中では、”さよならモイーズ”が、悲しい結末だったけど、一番心に残った。

  • 時を跳ぶヒカリとエマノン。
    「さよならモイーズ」も好き。

  • SFアドベンチャーで初めて会ったエマノン。
    変わらぬ姿、変わらぬ印象の彼女の新作がまだ読めるがうれしい。

  •  久々のエマノンシリーズ。今回も一気に読まないで、じっくり舐めるように熟読しました。
     初っ端から「布川」の名前を見て、時間に弄ばれるヒカリは正に「親の因果が子に報い」という悲しい定め、時間の神様に逆らった者は末代まで祟られるのかなどと思いを馳せました。
     エマノン・シリーズは静かに時間が過ぎていくのが心地よい。今日の爽やかな風を全身に受けると、すぐ隣にエマノンがいるかもしれないなどと思わず隣を見てしまう自分がそこにいました。

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たゆたいエマノン (文芸書)はこんな本です

たゆたいエマノン (文芸書)の作品紹介

地球に生命が誕生して以来、原初からの記憶を全て持つ美少女エマノン。
彼女は、内線で混乱するアフリカや厳冬の北海道など、様々な土地を旅する。
それは、地球に住む生命の進化を見守る役目を担わされたためなのか?
そして、彼女とは違った役目を背負い、様々な時代を跳びながらエマノンと出会う美少女ヒカリ。
彼女たちの邂逅は、人類、そして生命にどんな未来をもたらすのか?
人気シリーズ最新作!

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