銀河英雄伝説〈8〉乱離篇 (徳間文庫)

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著者 : 田中芳樹
  • 徳間書店 (1998年1月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (343ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198908195

銀河英雄伝説〈8〉乱離篇 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ヤンの急逝。

  • ついに8巻、「魔術師、還らず」。
    なんとまぁ、この巻で退場するキャラクターの多いこと。
    前半で主要キャラクター達が勇戦し死んでゆく。
    そして、、
    初読の時に目を疑ってしまうほどの衝撃だった展開。

    魅力的にキャラクターを描き、そのキャラクターに頼らず
    ストーリーで読ませてくれる。
    惚れ惚れする作品だと改めて思う。

  • ヤンが死ぬその実際の場面になるまでそれが信じられなかったです。ヤン…物語の最後まで生きてくれると信じていたのに。最期に彼に呼びかけていた人は誰だったんだろう。私なりに考えました。

  • イゼルローン要塞を拠点にヤンはラインハルトの兵を迎え撃つ。要塞の利点を活かして善戦するヤンに停戦と会談を持ちかけたラインハルトだが、2人は会うことはなかった。そして、共和制の芽はユリアンらに受け継がれる。


    読むのが辛すぎた。薄々わかっていたことだけれど、本当に還ってきてほしかったです。ヤン・ウェンリー大好きでした。
    確かにヤンは戦争でたくさんの人を殺したけれど、それ以上の人に愛されて、そして自分を慕ってくれる人のために働いたのでしょう。
    ラインハルトがキルヒアイスを失ったように、ユリアンもヤンという失ってはいけない人を失ってしまいました。ユリアンの気持ちを思うとやっぱり苦しいです。
    それに今回は、あまりに多くの人が一気に死んでしまったので、喪失感が大きすぎて…

    今までは読んでいて楽しいと感じていたのですが、あと2冊はますます喪失感とか悲しい気持ちになりそうで怖いです。

  • 喪失感。
    そんな。。あっけなさすぎる

  • あらかじめなんとなく知っていたこととはいえ、やはりショック。のこされた者たちのこれからどうしていくのかな。

  • 死んでしまった_| ̄|○

  • 一番はじめに、何かをはじめる人より、その後を継いで、うまく軌道に乗せるほうが大変だろう。ましてや英雄の後を継ぐとなれば、想像に難くない。

    2人の主人公のうち、ひとりが死ぬのだが、その意思を残された人々がどう継いでいくのか、おもしろくなってきた。

  • ヤン・ウェンリーの最期…(涙)。
    彼が亡くなっても、理想のための闘いは続きます。
    著者の言うとおり、架空歴史小説なんだなあ…。

  • 魔術師の話。

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銀河英雄伝説〈8〉乱離篇 (徳間文庫)の作品紹介

宇宙歴800年、新帝国歴002年。奪われたイゼルローン要塞を取り返すべく、皇帝ラインハルトは兵を向けた。迎え撃つヤン艦隊は、圧倒的勢力を誇る帝国軍に善戦。二人の上級大将を失った帝国軍は撤退を余儀なくされた。ラインハルトは停戦と会談を求める通信をヤンに送った。それに応えてヤンはイゼルローンを旅立ったが、その背後には凶悪な魔手が忍び寄っていた…。宇宙が今、大きく揺れる。

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