人間臨終図巻〈2〉 (徳間文庫)

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著者 : 山田風太郎
  • 徳間書店 (2001年4月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (533ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198914912

人間臨終図巻〈2〉 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 人は 生まれてくる姿は一つだが、死んでゆくかたちは さまざま

  • ちまちま読み進めてやっと読了しました。山田先生は歌舞伎が好きなんですね。

  • 人間の生誕はみな同じだが、死に際は全て異なっている、と風太郎。

  • 509、初、並、カバスレ、背ヤケ、帯なし。
    2011.4/1.鈴鹿ベルシティBF

  •  第二巻は56歳から72歳で亡くなった人々。第一巻は年齢が若い事もあって、勿論病死の人も沢山いるんだけど、それ以外の理由で亡くなった人が、第二巻に比べると多かったなと、今になって思う。

     結核って、何年か前にまたちょっと流行してるとか、偶にテレビで検査しましょうみたいなCMで見たりもするけど、今はもう治る病気だし、あんまり深く考えてなかった。でもこれを読んでちょっと昔は本当に怖い病気だったんだなぁと思った。
     サナトリウム文学とか、何かどちらかというと美しいようなイメージばっかりあったけど、やっぱり病気っていうのはそんなものじゃないね。勿論結核以外もそうだけど、闘病の果ての死はみんな壮絶だ。
     死に顔が安らで良かったって話はよく聞くが、あれは亡くなった当人ではなく、看取った人たちの救いなんだな。

  • 死に際にやはりその人の本性が現れるのだろう…

  • 座右の書

  •  洋の東西を問わず、約1000人になんなんとする人々の死に様が描かれている。死を照射しているが、人物図鑑としても立派に通用する。一人に割いているのは高々半ページほどである。山田風太郎の歴史と人物に対する造詣の深さが圧巻。

     <a href="http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20090607/p1" target="_blank">http://d.hatena.ne.jp/sessendo/20090607/p1</a>

  • 人生の基本!

  • 日本・世界各国の著名人の死に様。2巻は五十六歳から七十二歳まで。

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人間臨終図巻〈2〉 (徳間文庫)の作品紹介

ダンテ、明智光秀、ニーチェ、越路吹雪、シーザー等々-人生のすべてが凝縮されている"その瞬間"のドラマ。56歳から72歳で死んだ人々。

人間臨終図巻〈2〉 (徳間文庫)の単行本

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