碧血剣 1 (徳間文庫 き 12-5 金庸武侠小説集)

著者 :
  • 徳間書店
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  • / ISBN・EAN: 9784198915346

感想・レビュー・書評

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  • 20171231読破

  • iphoneで金庸全集をDLしてまして、そしてもちろん、中国語ででした。

    ちょうどiphoneで、中国で連続何年間のベストセラーとなっている「明朝那些事儿」もDLしていましたので、

    明王朝末期の歴史を手短に復習するキッカケになりました。

  • 2010.11.23 M氏よりレンタル)

  • 輝かしい戦果にも拘らず暗君に処刑された悲運の名将、袁崇煥の遺児、袁承志は父の敵をとる為、武術を学ぶ。金庸作品の基本要素が全て詰まっている作品。

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著者プロフィール

金庸(きん よう, Jin Yong)
1924年3月10日 - 2018年10月30日
中国の小説家。香港の『明報』とシンガポールの『新明日報』の創刊者。武俠小説を代表する作家で、本名は査 良鏞。1955年の『書剣恩仇録』から1972年『鹿鼎記』まで、15作の武俠小説を書いた。その多くは本国で映像化されており、日本でも紹介されている。徳間書店が版権を全て買い取り、翻訳を刊行している。

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