風は悽愴 (徳間文庫)

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著者 : 西村寿行
  • 徳間書店 (2004年2月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198920241

風は悽愴 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 泣いた!三人の男たちはみんな中年で泥臭いのに、なぜかめっちゃかっこいい…でも徳造がやっぱり一番好き!動物好きに悪い人はいないと思える作品。

  • 10年ほど前までは、よく西村壽行を讀んだ。<BR>
    動物、特に犬の登場する物語が好きだつた。<BR>
    <BR>
    この作品にも、日本オオカミと紀州犬が登場する。<BR>
    時代は大正時代。<BR>
    既に絶滅したとされてゐた日本オオカミが、いはば主人公である。<BR>
    ラストシーンでは、飼ひ主を守らうとして、襲撃者を咬み殺すが、
    自分もドスで刺されてしまふ。<BR>
    オオカミがその後どうなつたかは書かれてゐない。<BR>
    <BR>
    西村壽行のバイオレンス・アクションが嫌ひな人でも、
    動物モノは面白く讀めるのではないだらうか。<BR>
    <BR>

    2004年4月19日讀了

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