悲恋の太刀: 織江緋之介見参 (徳間文庫 う 9-5)

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  • 徳間書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (377ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198920715

作品紹介・あらすじ

ふらりと御免色里に現れ、おもむろに慶長大判を取りだしたかと思えば、取り篭った男まで鮮やかに斬ってみせた若侍の緋之介。主の総兵衛に気に入られ、遊女屋に逗留することになったが、次から次へと謎の刺客に襲われる。一体、何者なのか。

感想・レビュー・書評

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  • 織江と幸せにならないの?

  • シリーズ第一弾
    吉原に現れた若侍?
    若侍小野派一刀流と柳生の橋渡しになるはずが?
    柳生の影の部分に、そして許嫁織江、慕う桔梗、そして御影太夫(松平伊豆の娘)、一気に失う
    明の金印も消失、柳生の陰謀も周知に?
    犠牲ばかり多く得るももののない始まり
    本来がこれで終わりか?

  • 上田秀人先生の新シリーズ
    段々江戸時代の最初の頃になる
    鬘シリーズと同じ時代ですけど、スターシステムの
    役柄が違い、知恵伊豆がめっちゃ悪役!

  • 05年2刷本

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著者プロフィール

上田秀人
一九五九年大阪府生まれ。大阪歯科大学卒。九七年小説CLUB新人賞佳作。二〇〇一年作家デビュー。歴史・時代小説を中心に活躍。主な文庫シリーズに「闕所物奉行 裏帳合」(中公文庫)、「禁裏付雅帳」(徳間文庫)、「聡四郎巡検譚」「惣目付臨検仕る」(光文社文庫)、「奥右筆秘帳」(講談社文庫)、「町奉行内与力奮闘記」(幻冬舎時代小説文庫)、「表御番医師診療禄」「高家表裏譚」(角川文庫)、「日雇い浪人生活録」(ハルキ文庫)、「辻番奮闘記」(集英社文庫)、「勘定侍 柳生真剣勝負」(小学館文庫)など。一〇年『孤闘 立花宗茂』(中央公論新社)で第十六回中山義秀文学賞を受賞。二二年「百万石の留守居役」
シリーズ(講談社文庫)で第七回吉川英治文庫賞を受賞。『翻弄 盛親と秀忠』(中公文庫)など著書多数。

「2023年 『夢幻(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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