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この作品に関連する談話室の質問
みんなの感想・レビュー・書評
自身の信念と異なる組織のメンツとの間での葛藤や一年前の事件でのトラウマ…組織の中で様々なプレッシャーを受けながらもくじけず頑張れるのはすごいなと感じた。
似顔絵婦警を主人公にした短編集。「陰の季節」からの派生作品。相変わらず、横山秀夫は短編がうまい。が、人間劇というか、人物描写にはちょっと難があるかも。
"ふけいさんになる" 小さい頃からの夢を叶えた瑞穂。 だが、警察社会で投げられる言葉は冷たい ―「だから女は使えねぇ!」 それでも、似顔絵婦警として犯罪者の心の闇を追いかけていく。 さすがは横山さんというくらい、ミステリーとしておもしろい。 犯人は誰だ、ヒントはないか、と主人公と一緒に頭を悩ませる。 そこに人間劇が入ってくるのだが、この人間劇の方がいまいちでした... 続きを読む »
警察の中ってこんな男女差別なんですかー。あぁ、恐ろしい。なんで警察官なのに、スカート、それもタイトに3,4cmヒール履いてるんだろうっていっつも思ってはいたけれども・・・。あまり楽しめなかったな。
似顔絵婦警が主人公の短編集。
短編なので少し物足りない気もするが読みやすい。「共犯者」が一番好きかな。
元になった「陰の季節」を最初に読むべきだったかも。
警察シリーズで横山秀夫さんの特徴ある文章が並ぶ作品。 特に面白いと思う部分は 婦警を通してみる警察という組織、男社会。 情報の伝達から行動まで女性の視点で描かれている。 同じような状況は今までにもあるはずだが、 女性の目線で見る世界は一味違うと所々で思いました。 また、若い婦警の成長と共に事件を解決していくという ハラハラ感もある。しかし、このハラハラ感はいつもの 横山さんの作品の... 続きを読む »
似顔絵婦警を主人公にした連作短編。
横山秀夫の連作短編は大好きなのだけれど、この作品に限っては、ドキドキ感やワクワク感は、あまり無かったな。
普通に楽しめるけど、横山秀夫にはもっと心震えるような話を期待しています!
婦警さんが主役の短編集。それはそれでそれぞれの作品が面白いのだが、イマイチ乗り切れない。
スピンオフ作品というのが世の中にあるけれど、そんな感じの作品だ。仲間ユキエさんが演じてテレビドラマになったらしいが、そんな感じの短編集だな。
男社会で働く婦警の葛藤と、発生する事件とが絡み合う短編集。淡々とした感じで物語が進んで行くが、最後は上手いなぁ〜と唸りたくなる、いつもながらの横山秀夫作品でした。
ドラマ化もされてたようですね。知らなかったけど。
おもしろかったです。
最初はどん底から始まって、だんだんあがっていく感じです。
でもそれも一筋縄ではいかず…。
でも読み終わった後なんていうか頑張ろうという前向きな気持ちになれた気がします。いいことだ。
『影の季節』にも登場する似顔絵婦警・平野巡査が主役になったD県警シリーズ。単に犯人を追う事件モノっていうのじゃないのが横山さんの警察小説なんだよね。ひたむきでまっすぐで、だからこそ置かれた境遇が辛い。心の銃口の章の臨場感は手に汗にぎる。あとがきで知ったのですが仲間由紀恵がドラマでやったそうで、私のイメージとはちょっと違うなぁ^_^;
「だから女は使えねぇ!」鑑識課長の一言に傷つきながら、ひたむきに己の職務に忠実に立ち向かう似顔絵婦警・平野瑞穂。瑞穂が描くのは、犯罪者の心の闇。追い詰めるのは「顔なき犯人」。鮮やかなヒロインが活躍する異色のD県警シリーズ。
横山秀夫。私的には3冊目。
今回は、平野瑞穂巡査が主人公の短編5作品。
一個前に読んだ、陰の季節って本にちょこっと出てた瑞穂が主役。
今まで読んできた横山作品とはちょっと異なる。
警官ていう男社会で、負けじと努力する瑞穂の姿勢に共感できた。
5話すべてに見事なまでのオチがある。そこはやはり横山氏。
ただ、完全に女性目線の一冊なので、今までの作品の男臭さがちょっと不足。
とは言え、続きがあるなら瑞穂のその後が読みたい。
たいした作家だぜ横山さんよ。
D県警シリーズ第二弾。
影の季節に出てきた似顔絵婦警平野みずほがメインのストーリー。
だから女は使えねぇと言われ、もがきながらもプライドを曲げずに続ける。
失踪事件からどう這い上がるか!

警察という男社会の中で元鑑識班の似顔絵婦警瑞穂に対して浴びせ掛けられるばり雑言があまりに酷い。けれど結婚に逃げた三浦を見るに彼らの言葉は経験に裏打ちされた期待感の薄さなのかもしれないと思った。少数派の...





