七剣下天山〈上〉 (徳間文庫)

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著者 : 梁羽生
制作 : 土屋 文子 
  • 徳間書店 (2005年10月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198923259

七剣下天山〈上〉 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • ほぼ10年ぶりに武侠小説とうたわれるジャンルを読んだけれど、こんなに重々しかったっけ?と首をひねった。
    ただし、以前は金庸オンリーなのでこうした印象だったのかもしれない。
    記憶喪失の仲桂明と、心優しい少女冒浣漣が出会い行動を共にしていくあたりからすいすい流れるように読めるようになった。
    下巻で上巻に散りばめられた伏線をどのように回収していくか楽しみです。

  • 映画の『セブンソード』ともドラマの『七剣下天山』とも別物。
    史実も絡んできて、この先の展開が楽しみ。

  • 金庸の作品に比べると、全体的に凄く”マジメ”な感じがする。
    登場人物の個性という点でも、金庸のような強烈なキャラクターはいない。
    でも、一人一人のキャラが結構丁寧に描写されていたりするんだなぁ。
    だから、後でしみじみと感じられたりするんだなぁ。
    意外と、するめのような作品かも。

  • 入れ忘れてました。映画「セブンソード」の元ネタ…だけど殆ど別物と見てよいかと。同じ武侠でも古龍ほどのエンタメ感はないです。

  • 著者は、金庸、古龍と並んで新派武侠小説の三大家と称される 梁羽生 氏で、武侠小説の代表的作家です。

    <table style="width:100%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001F4C6BG/zhuze-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/31843tXZoZL._SL75_.jpg" alt="セブンソード [DVD]" border="0"></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/B001F4C6BG/zhuze-22" target="_blank">セブンソード [DVD]</a><br />(2008/10/08)<br />レオン・ライドニー・イェン<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B001F4C6BG/zhuze-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td><td width=30></td><td valign=top>本書は、←の原作本です。
    ですが、内容は映画と全く違います。
    映画のような「七人の侍」風の物語ではありません。
    以下のAmazonの商品説明にあるように本格武侠小説です。</td></tr></table>
    <hr size="1" />
    商品紹介
    清朝初め。希代の剣士、楊雲聰は死の間際、満州族の貴人との間にもうけた幼い娘を一人の少年、凌未風に託す。長じて天山派剣法の使い手となった凌未風は、いずれ劣らぬ個性と技をもつ侠客らとともに、抗清の戦いに身を投じる。傑作武侠小説。

    内容(「BOOK」データベースより)
    清朝初め。希代の剣士、楊は死の間際、満州族の貴人との間にもうけた幼い娘を一人の少年、凌未風に託す。長じて天山派剣法の使い手となった凌未風は、いずれ劣らぬ個性と技をもつ侠客らとともに、抗清の戦いに身を投じる。傑作武侠小説。

    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    梁 羽生
    1922年生まれ。香港を代表する武侠小説の巨匠。隋唐から清代まで壮大な歴史を背景に35作品を発表。「白髪魔女伝」「雲海玉弓縁」「七剣下天山」など多数が映画・ドラマ化されている。現在はオーストラリア在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    <hr size="1" />
    小さいエピソードが無数に散りばめられており、それが徐々に判明したり交わったりしていくので、話に吸い込まれます。
    上巻は、記憶を失った若き超絶侠客のエピソードが中心です。
    武侠好きにお薦めの本です。

  • 現在唯一、邦訳されている梁羽生の武侠小説。
    映画『セブンソード』の原作。
    「七剣」とは天山派の七人の剣士のことで、題名は「七剣が天山を下りる」という意味。
    清初、康熙年間を舞台に、呉三桂による「三藩の乱」などの史実も絡め、漢族の侠客たちの抗清の戦いを描いています。
    抗清の戦いで命を落とした天山派の侠客・楊雲&#39492;は、敵である満州貴族の女との間にもうけた幼い娘を、死の間際に出会った少年・凌未風に託す。
    十八年後、天山派の剣客となった凌未風と、成長した娘・易蘭珠は清朝に戦いを挑む。
    『白髪魔女伝』、『塞外奇侠伝』に続く「天山三部作」の最後ですが、前二作も邦訳して欲しいですね。

    ニン、トン♪

  • ツイ・ハーク監督の「セブンソード」の原作。映画が短くて物足りなかった人や金庸、古龍が好きな人におすすめします。
    登場人物が多くて最初はごちゃごちゃしたけど、だんだんと話に引き込まれていきました。

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