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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
恩田陸ワールド全開だ…
キモチワルイとか
コワイとか
そーゆーの通り越して気味が悪い。
でもひきつける魔力があるのがこの人のスゴイところ。
最後のほうはいつも通りぽかーんでしたが。
とたんに安っぽいんだもんなぁ。
恩田さんに★ひとつで申し訳ないが、最後まで読むのにすごく苦労した感。
SFなのかミステリなのか、はたまたホラーか夢落ちなのか…ひょっとしたらいずれでもないのかもしれない。
途中出てきた「肉の壁」の描写はキモかった。
2011年ワースト4。恩田陸迷走。
普通(?)の本格ミステリだと強く信じ込んでたからいくら「あれ?」と思ってもほぼ最後までロジカルな解決をしてくれると信じてた私が馬鹿だった。徹頭徹尾意味不明で詰まらないんだけど、文章にはじけんばかりの魅力があるという厄介な本だった。だが、終わりが本当に気に入らない。今まで(苦労して)読んでたのは何だったんだ!と思わせる終わりが「どんでん返し」たりえる訳がない。
例えれば、殺人犯がいました。彼は自分の快楽のために何人もの、特に好んで子供を殺しました。情状酌量の余地がない残忍な犯罪者です。
そこで裁判長が言いました「彼は悪くないの。可哀想な人なのよ。罪を憎みましょう」(比喩終わり)
もう少し読み込みたかったけど、今は図書館に戻してしまった。
途中で止まってしまって。ひどいバッドエンドを妄想しすぎたせいで。
2週間が短かった。
読後感は意外とさっぱり。良かった。
お姉ちゃん好きだ。弟が姉に感じる違和感はなんだか子どもが父親に感じるもののような。
小説を読んだ後だからこそだけど、映像で観たいな。
最後の2人の男と一人の妻の世界とか。
2011.6.18読了。
空から落ちてきた隕石?の恐怖の供物とするべく集められた人々が、供物そのものを変えてゆく話
最後がぱっとしないタイプ
実は三月は深き紅の淵を…の二章でさらっと触れられる絵がメインになった本
内容は不気味←
だが恩田陸の本同士の小さな繋がりが好きだ
恩田陸の作品っていう感じでした。
芸術家という、現実と空想の間にいる存在を題材にした、ミステリーホラーでした。
最後はちょっと、SFチックだったな。
平口捷は、若き天才美術家の烏山響一から招待され、熊野の山奥に作られた巨大な野外美術館を訪れた。そこは、むせかえるような自然と奇妙な芸術作品、そして、得体の知れない“恐怖”に満ちていた。現代の語り部が贈る、幻想ホラー超大作。
恐ろしくて不気味、この言葉につきます。ここまでページをめくりたくなくなった本は初めてです。ラストのがっくり感と全体の荒削りさは否めませんが、これだけ恐怖を煽る恩田さんは改めてすごいと思わされた本でした。
現代アートのインスタレーションの超豪華版が森に繰り広げられるという発想が良い。この美術館に私も入ってみたくなった。出て来られないかもしれないが…。
怖かった。
こんな野外美術館があったら発狂しそう。
でもとても盛り上がって怖さもあったのにラストがちょっと残念な気がしないでもない。ある意味きれいにまとまった気がしないでもないけど。
ダークカリスマアーティストによる悪夢の具現化という発想が面白い。作中に語られているように「パノラマ島」ですな。活字だから、小説だからこその圧迫感に恐怖心が増幅されます。ラストはホラーとしてはどうかと思えますが、エンターテインメントとしては綺麗にまとまっていて好きですね。
また烏山響一というキャラクターがいいです。作者曰く「バリバリの邪悪路線の男」。今回は最後が呆気なかった気もしますが、また別次元で登場するようなこと書かれていたので楽しみにしますか。
登場人物と同じように恐怖を感じたが、怖いもの見たさで最後まで一気に読んでしまった。でも、ラストの部分は意外な展開で終わったので、あれっ?という感じもする。

*
ひどくぞっとする話
烏がキーワードの作品というだけで不気味
内容もグロテスク
なんだか現実味のない話
悪い意味で
ファンタジーとかは現実味はないけど信じ...





