黄昏の名探偵 (徳間文庫)

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著者 : 栗本薫
  • 徳間書店 (2007年3月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198925703

黄昏の名探偵 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 大好きな短編集。どこをとっても浪漫が詰まってる。

  • 本当に栗本さんの解説は蛇足の見本市のような蛇足ぶりで、(大爆)なんてえらいピンポイントな表現と思ったら、2003年に書かれたと、あの頃はオタク界でのweb普及が爆発的に進んだ暗黒時代で、確かにこういう文章を書く人はたくさんいたが、その時分この方は充分大成しきった頃合だった筈なのに、どこまで年齢不詳なのか。などと余計な雑念が生まれ過ぎて本篇の感想が消し飛んでしまった。
    解説を読むと何をどうして各作品世界が生まれたのか混乱するが、この方の文章表現に対する嗅覚というか、センスはやはり好きだ。センスと好き、嫌いでこうしてありとあらゆる世界をすぐさま生み出してしまえるんだから、小説家とは凄まじい。

  • 各章の頭に詩がある。
    物語は,淡々と始まり、タンタンと終わる。

    栗本薫の世界が広がっている。

    紅椿
    あの夏 Morning Light
    黄昏の名探偵 望郷編
    タンゴ・トリステサ
    薔薇廃園 亡き王女のためのパヴァーヌ

  • 氏が手掛けたミュージカルなどの楽曲のイメージにそって、短編を編み上げた作品集。

    氏の楽曲を聞いている方なら二倍楽しめる事間違い無しの一冊。

    無論、氏の楽曲を知らない方でも多彩なジャンルを楽しめますよ。

  • 読みそびれていた本。著者自らが作詞作曲したオリジナル楽曲をもとに執筆した、短篇五篇が収録されています。曲自体は聞いたことがないものの、思いっきり栗本ワールド。大正浪漫ありーの、ヤオイありーの、ヴァンパイアものありーの( ̄∀ ̄)あの『キャバレー』の登場人物にスポットライトを当てた物語もあり。楽しめました。

  • この作者らしい世界観です。

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