闇の争覇 (徳間文庫)

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著者 : 今野敏
  • 徳間書店 (2007年8月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (301ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198926441

闇の争覇 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 今野敏の格闘技小説は相変わらず面白い。今野敏自身が格闘家であるがゆえか闘いの描写は迫真に満ちている。

    歌舞伎町に突如現れた中国マフィア・大虎と格闘家・五条が男のプライドを賭けて闘う…

    ストーリーは至って単純であり、勧善懲悪格闘技小説といった体裁になっており、非常に読み易い。

    『大虎の拳』の改題。

  • 2011/5/8 Amazonより届く。
    2013/1/24~1/25

    今野氏の初期作品「大虎の拳」の改題文庫化。新宿歌舞伎町を舞台に中国マフィアと元空手選手の戦いを描く。典型的なノベルス向け作品であるが、ドライブ感が類似作品よりもあり、楽しめた。

  • 読み終わるのが早すぎて...先に読んだ「隠蔽捜査」でもおもったけど、改行おおくて読みやすいのはいいけど、本の厚み分の内容がないというか...テーマはわりと好みなんだけど、ぜんぜん物足りないんだよなあ。この短さなのに登場人物がけっこう出てきて、それがまた活かせてない気もするし。ちょっとがっかりしちゃいました。

  • こんな話よんだなーという域に来たようで悲しいが、今野敏読破を狙っているので仕方がない。歌舞伎町の病院で働く犬飼が出てきた時はパターンだなと思ったけど。犬飼より子供がメインな感じがよかった。

  • 格闘家&警察&医者&ヤクザ&アジアンマフィア&ゲームのオール素材キャスト作品。はっきり言って地味ですが、今野作品なので「地味イキ」の世界観を醸し出し、熟成された作品に仕上がっております。

  • 新宿・歌舞伎町への進出を狙う香港マフィア。その手先となって素手で殺人を重ねる大男が、小さな診療所の外科医を組織に取り込もうとする。しかし拒んだ外科医は、見せしめに命まで狙われることに。。。新宿署の刑事や、外科医の息子とゲームセンターで知り合った格闘家が、外科医を助けることになるが、格闘家と大男の間には、過去の因縁があった。

    実は、100ページほど読んだあたりで、ようやく既読本(1996年刊「大虎の拳」)であることに気付いたというていたらく。てっきり最近の作品かと思って読んでいて、、、ゲームセンターでの格闘ゲームの描写あたり、10年前の作品とは思えない、最近の作品にも通用しそうな面もありましたしね。

    冷酷無情の殺人マシーンだった悪役も、最後には善人になってしまうという、今野小説の真骨頂本でした。

    (2007/9/4)

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