電脳娼婦 (徳間文庫)

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著者 : 森奈津子
  • 徳間書店 (2008年6月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198928063

電脳娼婦 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • エロティックSF短篇集。
    少年の頃にドキドキ・ワクワクして入手したH本が,予想に反して上級者向けすぎだった時のような驚きと悲しみ。

  • いい意味でトンチキな森さんの官能小説。表紙も非常に買いづらくていいですね! 挑戦者魂に火をつけますね!

  • 今回もマニアックなエロさ。「シェヘラザードの首」なんて純愛ともとれるような展開を見せるんだけど、最後はやっぱり森奈津子的な落とし方。でもそこがいいんだなあ。

  • 私がこの世で唯一抜ける作品を描いてくれる森奈津子さんのSF短編集。
    森さんの本を手に取るたびに女性作家もしくは心が女性な男性作家による女性向けのエロ百合小説がもっと増えてくれないかなあと思う。
    エロありの百合って大概男性向けだし女性向けのクィアってほぼBLだからねー。自分に無い器官をいじられる描写を読んで何が楽しいんだろう。

    「この世よりエロティック」
    女性がある程度の権力を手にした今一夫多妻が実現したらこの作品に出てくる天国みたいになりそうな気がする。
    「たったひとつの冴えたやりかた」
    森奈津子作品といった感じの百合エロ馬鹿コメディー。オチもオナニーを推奨し尊重する彼女らしいものになっている。にしてもサトイモの茎怖い。
    「電脳娼婦」
    最後のアレはナツヒコにとっては復讐のつもりなんだろうけど、主人公にとってはある意味ご褒美なんじゃないだろうか。ああいう経験でもしないと知ることができなかった世界を知ることができたんだから。
    「少女狩り」
    少年が狩られる場面もアリ。
    「黒猫という名の女」
    シリアスなようなお馬鹿なような作品。つか内容はシリアスなのに文章やキャラがたまにお馬鹿っぽいという感じ。つまりはいつもの森奈津子作品。

  • 「エロティックSF短編集」(p.306)。6編。 90

  • いやー正直好きです。笑 エロいミステリーだけどファンタジーのように夢がある笑 と言ったらオタクっぽいけど。あと性の深さが文章に滲み出ているような。人間のサガ、ともいうのか。これは女が読んだらはまるような気がします。そんなことない?BLのような癖がある。

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