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- Amazon.co.jp ・本 (443ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198930264
感想・レビュー・書評
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昌幸が語るように、真田の強い運気というのを感じさせます。秀吉とのつながりが好きなので、なんか気の合う様子が嬉しかったな。
話をどう〆るのか心配だったけど、昌幸の物語としてならいいところで止めたと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
うーん・・・。池波正太郎の『真田太平記』でいうと1~7(6?)巻を1冊に纏めた内容やから詰め込み過ぎ感はある。著者は違うけど自分としては『真田太平記』の0巻、エピソード0的な上巻だけで十分やったかも。ただ『真田太平記』を読んだのは可也前なので実際には分からんし、史実にどちらが忠実かも知らん。
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