蓑虫: うぽっぽ同心十手裁き (徳間文庫 さ 33-11)

著者 :
  • 徳間書店
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感想 : 6
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  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198930387

感想・レビュー・書評

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  • うぽっぽ

  • 飛ばしちゃった3冊
    やっと読み終わりましたw
    追いついた~~(笑)

    前作で、失踪した妻が20年ぶりに帰ってきたうぽっぽ
    心ウキウキ・・・ってわけでもないようで。

    でも孫もでき
    相変わらずのうぽっぽです(笑)
    安定した筆で安心して読めます
    キャラもみんなお馴染みになってるので
    連続時代劇見てる感じ

  • 9/16

著者プロフィール

坂岡真
一九六一年、新潟県生まれ。十一年の会社勤めを経て文筆の世界へ入る。江戸の情緒と人情の機微、そして花鳥風月を醸し出す筆致で、多くの読者を魅了している。主なシリーズに「鬼役」「鬼役伝」「帳尻屋始末」「帳尻屋仕置」「照れ降れ長屋風聞帖」「はぐれ又兵衛例繰控」「死ぬがよく候」「人情江戸飛脚」などがある。

「2023年 『うぽっぽ同心終活指南(一)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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