赤い霊柩車―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)

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著者 : 山村美紗
  • 徳間書店 (2009年9月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198930431

赤い霊柩車―葬儀屋探偵・明子 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 親が死んで突如家業を継ぐことになってしまった彼女には
    付き合っていた恋人がいました。

    あの2時間ドラマの霊柩車の最初。
    どこで知り合ったのか分かってすっきりしました。
    短編集になっているので、すぐ犯人には行き当たりますが
    やはりさっぱり分からない…。

    遺体、というのは確かにもっとも警察に近い所。
    後で不審な状態が出てきたり、骨の中に入っていたり…。
    ただ、口の中にダイヤモンドって残るものなのでしょうか?
    あれは確か、火に弱くて燃えてしまう、と聞いた事があるような。

    しかしあの人…本気で守銭奴だったのですね。
    適度に誇張されてるのかと思いきや、そのまんま。
    まぁ商売人と考えると、これくらいがたくましいかと。

  • ドラマは結構見たことありましたが、実は山村美紗読むのはじめてに近いはず。
    秋山さんの設定が若くて驚きました。
    36歳か…

    なんというか、けっこうドラマの印象から大きく離れてなくてちょっとびっくりしました。
    会話が役者さんの声で聞こえるくらい。
    特に秋山さん。

    「ォ」は、時代だろうか…
    そういえば昔見た山村美紗の特集番組で、「その当時出た最新家電を作中に出す」という話をしていたなーと、ふと思い出したのですが、そうすると今回はポケベルとか車載電話だろうか。

    とりあえず、面白かったです。
    意外なほどに古びてない。
    ちょっとシリーズ読み進めてみようかな。

  • テレビで京都の葬儀屋といえば、山村美紗の原作による葬儀屋探偵・明子シリーズ。
    テレビ番組での当たりだと思います。

    大村崑と山村紅葉のダブルぼけ俳優がいい味を出しているように感じました。
    大根役者の参加があっても,楽しめるような番組にしているところが大村崑の力なのだろう。
    山村美紗の娘の山村紅葉が登場することで有名なだけでなく,大村崑のぼけぐあいが絶妙のところが本当によい。

    10年以上,原作は読まずに済ませていました。
    山村美紗の本を読破中ですが,葬儀屋探偵明子のシリーズは二度美味しいと感じるようになり読破中です。
    テレビを見てから原作を読むと二度楽しめることが分かりました。

    テレビを見てから原作を読むと二度楽しめます。
    逆はどうかはちょっと自信がありません。

    誰か,脚本だけでも書き続けてもらえると嬉しい。
    他の作品の葬式の部分だけでも、ここの葬儀屋さんにしたとして、、、、

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