泥棒に追い風 (徳間文庫)

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著者 : 赤川次郎
  • 徳間書店 (2010年11月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (374ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198932497

泥棒に追い風 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 定番の名夫婦。いつものようにテンポよく読める。このテンポの良さは、頭を空っぽにしてくれるから赤川次郎作品は好きなんだよなー。

  • ヤクザの武器密輸売買取引の話。

  • 泥棒に入ろうとした家で,老人に100万円を渡される。
    渡した老人は、その日に殺されたらしい。

    老人の娘の秘書として採用され、危ない仕事が続く。

    読み始めは気が付きませんでした。
    刑事真弓とその夫の泥棒淳一の物語だと。

    主役が泥棒に入った男の目線でかなり書かれており,この方が読みやすいと思いました。
    常に主役が他人なら、面白い連続物になるような気がしました。

  • 好きなシリーズなのですが、いまひとつでした。

    主人公のかっこよさは、いつもどおりですが。

  • リストラされ、家族を養うため、生まれて初めて他人様の家の泥棒に入った有田。その家には一人暮らしの老人がいて、なんと有田に百万円をくれたが、翌日、何者かに殺される。実は、老人は裏社会では有名な“H興業”の美貌の女社長・清原さつきの失踪した父親だった。有田を疑うさつきは真相を探るため、彼を自分の秘書に雇うが…。大好評「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズ、第十六弾。


    本作でもう第16弾なのかぁ・・・
    すごいなぁ。

    中学~短大時代に読み倒した【赤川作品】。
    ミステリーも青春モノも、
    赤川氏の作品ならば「ハズレなし」と、とにかくむさぼった。

    シリーズモノも多く、なかでも本シリーズは
    痛快で大好きだった。

    他作家さんに移行し、読書の幅が広がってからは、
    なんとなく読む機会を逃していたものの、
    「夫は泥棒、妻は刑事」シリーズについては、目に付く限りの範囲で読んでいるつもり。


    相変わらずクールで奔放な刑事・真弓、
    職業が泥棒とはいえ、なぜだかめちゃくちゃかっこいい淳一の夫婦。
    作品内のふたりのやりとりを見る度、うらやましくなる。
    報われないながらも一途に真弓を慕い、
    かわいそうなくらいに従順な部下である道田くん。

    変わりなく存在し続ける3人に安心する。

    今回のストーリーも、ラストに近づくにしたがい、
    急展開だったり、いいオヤジが少女アイドルにいれこむなど、
    微妙な点はあったものの、サクサクっと読めてしまった。

    今後も追いかけたいシリーズのひとつです。



    《2010年12月8日 読了》

  • 赤川次郎さんの「夫は泥棒、妻は刑事」の人気シリーズ。

    シリーズも長くなってくると安心して読める。(笑)
    安心して読める分、何となく展開も予想できるから☆3つです。

    でも、もちろん面白い。(^o^)丿

  • 赤川次郎さんの中でもかなり好きなシリーズです。久々の新作を読んでやっぱり面白いですね。軽快な主人公たちのやりとりが、気負いなく楽しめます。あまりずっしりしたものを読みたくないとき、電車の中とか寝る前とかにぴったりなものとして、赤川さん大好きです。

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