名門桜樹学園 男クラ! (徳間文庫)

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著者 : 小城昇
制作 : ゴロボッツ 
  • 徳間書店 (2010年11月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (363ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198932527

名門桜樹学園 男クラ! (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 記念受験で受けた名門。
    受かるはずがない所になぜか受かってしまった20名の男子。
    しかしそれは、ミスで合格者に載ってしまった男子達だった。

    ものすごく分かりやすい扱いを受けてます。
    そして分かりやすいくらいキャラが違う方向。
    そのためか、当然というか、20名全員が主要キャラではなく
    8人…くらいですか?
    に、プラスして、女の子が2名。
    それから、彼らを敵視する人もいるので、中々の人数。

    名門の制服を着られるから、で入学したのかしりませんが
    20名ちゃっかり全員入学。
    しかも女っけがないから、というので、クラスメイトの一人を
    嫌がっているのに女装させて騒いでいる。
    女の子が欲しい! と騒いでいるだけなら
    おバカな男子高生で終了しますが…これはちょっと。
    しかも全員で寄ってたかって。

    それ以外は、単なる欲望丸出しの男の子の群れ、状態。
    目標はあれですけど、一致団結している様がすごいです。
    そして落ちもすごいです。
    ものすごく現実的で。

  • 男子高校生たちの、おバカでムダにテンション高い雰囲気を表現するセリフは、上手いなと思うところもあった。だけに、諸々の設定を生かしきれてないのが残念。そもそも主人公が主人公である意味があったのか?読み終わってなお疑問。もっと、とことんぶっ飛ぶか、リアリティを出すか、どっちかにしてほしかった。書きたい雰囲気はわかるんだけど。出オチ感が否めない。

  • みんな馬鹿だけどこれが青春!
    読むと若返る気がする。

  • 超名門高校に学園側のミスで入試結果の最下位20人が合格してしまった。
    仕方ないので、他の生徒にバカがうつらないようにとプレハブ校舎に隔離。
    男子だけのクラスを不満に思う生徒たちは、球技大会で優勝したらクラスに女子を入れろと要求し、優勝を目指す。

    バカだけど一生懸命生きている男の子たちが微笑ましい。

  • 生徒はまだしも、教師側は入学させといてその扱いはないだろ…というのが猛烈にひっかかったけど、差別にもめげず自らの欲望に正直すぎる「男クラ」の生徒達の暴れっぷりと、時折垣間見せるアツい(?)友情がとても楽しかった。期末試験のバカ丸出し具合には超ニヤニヤする。個人的には、メインの子達以外のクラスメイトの存在感皆無なのは残念だったかなー。

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