スクランブル 空のタイタニック (徳間文庫)

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著者 : 夏見正隆
  • 徳間書店 (2012年10月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (634ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198936006

スクランブル 空のタイタニック (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 夏見正隆の描く東アジアの情勢は、極め付けにキナ臭い。与党である主権在民党自体が怪しげであり、政権の閣僚内部にも売国奴が多数いる始末で、背景設定が雑なところはご愛嬌。なにせ、竹島の上空でKF16とドンパチやろうという設定なのだから、ある程度は仕方がない。純粋ヒーローものとしてなら十分読める内容である。差し詰め日本版クライブ・カッスラーというところか。今回は、新規参入の航空会社が日本キャリアーとして初のA380を韓国に向けて就航便に、レンジャー研修明けの漆沢美砂生と山澄二尉が拉致される。前作から代わり映えのしないプロットである。しかし、本作では、政敵排除のため巧妙な罠が仕掛けられているが、拉致された二人の女性尉官の活躍により敵の排除に成功する。しかし、オートパイロットにより操縦されている機体の自由は中々取り戻せず、そうこうしているうちに韓国軍のF16が上がってくる。竹島を国土とし領海設定を変更するウルトラCで現地に急派された二機のイーグルは丸腰、駆るのは風谷と鏡。後半の空戦シーンの描写は、流石と思わせるものがある。

  • あまりにもあり得なすぎてむしろ楽しめる
    美砂生さんはどこまで強くなるのか...(笑)

  • イーグルドライバーの話なんだけど、架空戦記じみてきたなぁ。
    丸腰のイーグルと CA380 で KF16 を12機撃墜…
    CA380 でバレルロールするし。
    久々に美砂生さんの登場。CS過程やらレンジャー訓練やらやってたのね。
    鏡黒羽は相変わらずだし、風谷くんも進歩しているみたい。

  • 息をもつかせぬストリーの進行。一気に読める物語。いや、一気に読ませる構成力は、夏見さんならではの出来栄えである。

  • 荒唐無稽な話と言ってしまえばそうなんだけど、急いで読み進めてしまう。次も楽しみ。

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