封鎖 (徳間文庫)

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著者 : 仙川環
  • 徳間書店 (2013年7月5日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (443ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198937133

封鎖 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 著者得意の医療ミステリー。
    鳥インフルエンザか?新型インフルエンザか?村人が次々に死亡し、恐怖におののく山村を襲う強圧的な封鎖、そして理不尽にも通信手段も。鳥インフルエンザでの、鳥の殺処分と同様に人間も殺処分?村人が生き残る道は?
    このような事態が日本で現実に起こるか。もちろん起こってほしくない、小説だけの空想物語であってほしい。

  • 新型インフルエンザ。。こわっ!!それ以上に祖母、母、娘のやり取りが切なすぎた

  • う~ん、ちょっと期待はずれ。

    もう少し緊迫感のある話かとおもいきや、
    新型インフルエンザが発生し封鎖された片田舎での物語。
    封鎖された人々を描くというのがこの物語の
    メインテーマなのかもしれないけど、
    やたら、福島第一原発事故をひいた話をしたり、
    登場人物が情緒的な行動をとったりと、
    あまり感情移入できない物語だった。

    もっと、医療面とか、行政面とかの、緊迫感を描いて欲しかったな。

  • 感染症疑いで封鎖される集落の話。

    国はやるであろう。
    完全に間違っているとは思わないけど
    当事者関係者だったらたまらない。

    庶民は自分の身体を強くたくましく健康にしていることが
    ただひとつできることなのか。

  • ありえない話ではあるが、ちょっと怖かった。

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封鎖 (徳間文庫)の作品紹介

一夜のうちに症状が悪化し、死に至る。関西の山奥の集落で、強毒性の新型インフルエンザと覚しき感染症が発生した。医療チームが派遣されるが感染経路は掴めず治療も間に合わない。感染拡大を恐れ、集落から出る唯一の道は警察の手で封鎖された。娘を、この集落から逃がさなくては。杏子は、封鎖を突破しようと試みるが…。医療サスペンスの俊英が、明日起こる恐怖をリアルに描く!

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