「萩原朔太郎」の亡霊: 〈新装版〉 (徳間文庫)

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著者 : 内田康夫
  • 徳間書店 (2014年8月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198938635

「萩原朔太郎」の亡霊: 〈新装版〉 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 読みなれた浅見光彦が主人公ではないことを差し引いても、
    なんだかちょっと毛色が変わった作品だなー、
    と読みながら思っていたが、
    この著者のごく初期の作品ということがわかって、納得。

    しかも、この作品を書くことによってプロとしてやっていく自信をつかんだというエポックメイキング的作品。
    何とも言えない透明感が感じられたが、
    それが、若さというものなのだろうか。

    この著者の場合、あまりドロドロしないとわかっているのに、
    良い人に描かれていた婚約者とその家族を疑っていた自分が、
    ちょっと悪い人になった気分になった。

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内田康夫の作品

「萩原朔太郎」の亡霊: 〈新装版〉 (徳間文庫)はこんな本です

「萩原朔太郎」の亡霊: 〈新装版〉 (徳間文庫)の作品紹介

みつめる土地の底から奇妙きてれつの手がでる足がでるくびがでしゃばる――萩原朔太郎の詩そのままの異様な他殺死体が発見された。警視庁捜査一課の岡部警部は、被害者上野義則を電話で呼び出した謎の人物を追ううち、上野の出身地群馬県K村で30年前に起きた殺人事件に突き当る。その事件の証言者が、当時中学生だった上野と2人の同級生だったのだ!そして、第2、第3の殺人が…。長篇推理。

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