FLESH&BLOOD(7) (キャラ文庫)

著者 : 松岡なつき

• 徳間書店 (2004年11月27日発売)

感想・レビュー・書評

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

蜿矩＃縺九ｉ蛟溘ｊ縺ｾ縺励◆縲ゅ◎縺励※縲√?縺｣縺上ｊ縺ｪ螻暮幕縲ゅき繧､繝井ｻ･螟悶↓繧ゅち繧､繝?繧ｹ繝ｪ繝??縺励※縺阪◆莠ｺ髢薙′螻?◆縺ｨ縺ｯ縲ゅ◎縺励※繝薙そ繝ｳ繝??謇九↓關ｽ縺｡縺ｦ縺励∪縺?き繧､繝医?

[Rさんの感想 · 2016年10月17日]

やっと！やっとカイトとジェフリーの蜜月かと思ったのに…。何度危ない目に遭ってもまったく学習しないカイトに、本格的にジェフリーが不憫。あんなに一生懸命安全なところに置こうとしてるのに、思いが全く通じてなくて可哀想に、、、。

[【静】さんの感想 · 2014年6月11日]

今巻は随分と盛りだくさんな！現代での和哉の様子が垣間見られ（どうか、やさぐれるなよ～）、こりゃまたラジカルな宿屋の女将だな～と思ったら案の定…だし、つ、つ、ついに待ってたジェフリー！嗚呼ようやく（嬉）と思ったら、こんなんじゃ足りねぇよ～だし、ううう切ないねェナイジェルと同情したところに、こっちも待ってたビセンテやっとこさ登場。忙しかったなー。

[bgさんの感想 · 2012年7月22日]

やっとかと思ったら、え、ええーそんなー！　と思いました。

[野々さんの感想 · 2012年7月2日]

な、な、な、なんとっ……なんという　生　殺　し　！！
7巻目にして漸く桃色突入か！
と期待大で目を皿のようにして挑んだというのに……なんというスンドメ。
ジェフリーへの焦らしプレイであると同時に、読者に対しても、です。
挙げ句の果てには、ビセンテに攫われていくとかね、もうね、もう……嗚呼。

えー……そしてこれより先、長い別離に突入。
BL至上、こんだけ離ればなれになったカップルは彼らを除いていまいて。
ナイジェルが死ぬ程格好良い巻でもありました。　

[valancyblueさんの感想 · 2012年5月16日]

今までナノ単位でしか進展しなかったふたりの関係が7巻にしてようやく進んだよ・・・ストーリーがおもしろいのでそんなに気にならないけどさ。チューダー朝の時代は大好物なので、タイムスリップ系ファンタジーとして普通におもしろい。そして、あぁ、なんてところで終わらせるんですか!的なエンディングです。もう完全に『王家の紋章』な展開ですよ。この先もずっと、みんなに欲しがられて、さらわれたり、取り戻されたりなのですかね。やっぱり。。

[saharaxxx1さんの感想 · 2012年1月28日]

https://twitter.com/#!/saharaxxx1/status/155999025445879808

[ariesさんの感想 · 2011年7月3日]

プリマスに戻ったらジェフリーと一夜を共にする――決心をして母港へ戻る海斗たち。
和哉の夢を見て、平行世界で生きている和哉に郷愁を覚える海斗。しかし海斗はもう自分のいた世界に戻るつもりはなかった。
そしてプリマスで泊まった宿・白鹿亭の女将・リリーは不思議な女性で…。



うーん(+o+)、てっきりジェフリーと一線を越えると思っていたのに、海斗の身体を考えてジェフリーが思い止まりました！今までのジェフリーからは考えられない。
しかもナイジェルがキスをしかけてそのことに囚われたばかりにサンテリャーナに襲われてしまうし。

どうなるんですかね。

ていうか、もうこれってＢＬのカテゴリーから外してもいいと思います。

[いちこさんの感想 · 2011年6月23日]

ナイジェルやばい
カッコよすぎてやばい
ナイジェルが大好きです

[sayuriさんの感想 · 2011年3月6日]

第7巻

海斗、ブッカブーを見る…

本編を読む前に、小説キャラの方で、ナイジェルのブッカブーのエピソードを読んでました
貢ぎ物で難を逃れる、不思議なお話です

ひと山もふた山も超えて、ようやくプリマスに帰ってきた海斗
ここでは、キーパーソンであるリリーとの出会いがあります
お風呂とストーンズ；
それから、ジェフリーとようやく愛し合えるのですよ

ところが…すんなりうまくはいかないのですね
ナイジェル、可哀想過ぎ…
ビセンテの手に落ちた海斗、再びジェフリーと離れ離れにっ！

次巻へ続くっ！