本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199005350
感想・レビュー・書評
-
二人の心情があまり書かれてないせいか
なんか入り込めず、ふーんって感じで終わったw詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
萌とかではなく、ただ切ないお話でした。
文章と絵もあっているし、文句なしだけれど称賛することもなく。 -
なんか好き。
過去のベストセラー作家×弱小出版社の社長
川島を「社長くん」と呼んで懐いてくる超美形な年下の作家・森宮。冗談めかした愛の告白で全面的な好意を川島に寄せる。いつの間にか川島宅におしかけ、居候する森宮。いつも「屋根」がなくなるとフラリとやってきていつのまにか違う女のところでヒモをやっている彼の言動を川島はスルーし続けていたが。
なんだろなー。キャラが好きだな。川島の丁寧語もいいし、森宮のちゃらんぽらんな軽いノリもかわいい。最後まであんまり森宮はマジメに話はしなかったけど、大事なことはちゃんとわかってる。ってとこが好きです。 -
まあまあ。
-
んーちょっと私は読みにくかったかな。
あとあらすじで全て分かってしまう感じが残念でした。
全9件中 1 - 9件を表示