- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199006036
感想・レビュー・書評
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ヤクザなのになんてピュアなんだ、海老沢さん!
花屋社長兼ヤクザ組長×クラブのボーイ
薄いながらも中身がぎゅっと詰まったお話でした。
ヤクザなんだけど、傷付きやすくて、ヤクザだから、哀しみをを暴力で表してしまう。って字にするとだいぶ酷い(笑)でも、受けの信も自分が原因だって気づいてて、あんな目に遭わされても海老沢さんに触れて欲しい、そう思うならいいんじゃないかな?もう嫌な記憶も上書きされるほどデロデロに蕩かされちゃってますしね。ヤクザの溺愛、大好きです❤️
「何度でも、信」の台詞で涙が溢れました。
信はお母さんみたいに、これからもっと強くなるんだろうな〜海老沢さんは尻に敷かれちゃいそう( ͡° ͜ʖ ͡°)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
年上攻 すれ違い ヤクザもの 正体バレる系
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主人公が男前ですね!!これは惚れる!
ヤクザとクラブのボーイの話。
展開がやや急。もっとじっくり紙面割いて書いてほしかった。
雰囲気や落ち着き方は好きです。 -
前半から中ごろまでは★5だったけど終わりになるにつれ★は二つ減りました。残念
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二人ともいい男ですね。やくざ物ですがあんまりやくざっぽくないお話。