捜査一課の色恋沙汰 捜査一課のから騒ぎ2 【キャラ文庫】

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著者 : 愁堂れな
制作 : 相葉 キョウコ 
  • 徳間書店 (2012年4月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (226ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199006623

捜査一課の色恋沙汰 捜査一課のから騒ぎ2 【キャラ文庫】の感想・レビュー・書評

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  • 不幸な偶然が続き、同期の森田と同居&コンビを組むハメになった捜査一課の結城。
    当初は犬猿の中であった二人だったけれど、どういうわけだか恋人同士に……。

    ところが、「僕が抱かれる方だなんて冗談じゃない!」とやっぱりどこまでも噛み合わない二人。
    おかげで抱き合うところまで行くがどうしても最後までできない。

    そんな折、森田と元々コンビを組んでいた佐々木が仕事に復帰! 素直で可愛い佐々木と森田は、周囲も認めるツーカーぶり。
    プライベートでの喧嘩もあって、すっかり、森田は自分とのコンビを解消するのだと思い込んだ結城は、イライラ。
    自覚のないまま嫉妬する結城だったけれど、有名私大で殺人事件が発生すると、森田とコンビを組んで捜査をすることに……。

    という話でした。
    ちょっと一冊めの「捜査一課のから騒ぎ」を読んでから時間が経っていたので、あれ? この二人、最後までいってなかったんだ……とそこにまず一番びっくりしてしまいました。
    普段、この作者さん、結構、えげつない話を書くイメージがあったので、ちょっとそこに驚いてしまうという失礼なんだか、なんなんだか……という感じですね。

    物語の内容は、今まで自分の言動の何が失礼だったのかわからなかった結城が、自分とよく似た境遇の事件関係者にで出会って、森田との関係を通して変わっていく……というのがメインでした。
    ……が、ちょっと私には微妙に、結城の言っていることのどこが他人をそこまで怒らせるのかよくわからないです。
    まあ、多分きっと、それは私が比較的結城とよく似た思考回路をしているからなのかなあ……と思いました。

    それにしても、感動できる話だったかなあ……と思いました。すっごくベタベタなんですけどね。
    BLでこういう話ってあんまりないと思うので、そういう意味でもいい本だったと思います!

  • これは最終巻なのでしょうが、楽しかったです。
    ただ、ぶっ飛んだものはなかったけれど、じんわりくる感じと森田のお預け我慢っぷりに笑いました。
    生殺しかわいそう。

  • 色恋沙汰とゆう題名のわりには二人の絡みは最後の方しかなかった。
    結城の過去と事件の話がしっかりしているので、それはそれで楽しめた。

  • 『捜査一課のから騒ぎ』
    ⇒『捜査一課の色恋沙汰』

  • 「捜査一課の空騒ぎ」の続編です♪待ってた!!

    一応恋人同士になったけど、関係が一向に発展しないWユウキ。

    そんな折に森田の元相棒が復帰して…


    というのが今回のお話。

    事件は愁堂先生お得意の切ない系サスペンス風味。

    結城が終盤捜査一課の皆と打ち解ける場面なんかは読んでてかなりほっこりしました^^

    が、2人のラブはちょっとおざなりな印象。もっとツンデレ結城に迫るワンコ森田が見たかったー><
    それに2人の関係がギクシャクしてたせいで、2人のコンビプレーな捜査が楽しめなかったのも残念…

    なので☆‐1です。

    次回作があればその辺り期待ですね!

  • ついに2人が…。キュンです。ラブラブです。いいわあ、れな先生の2時間サスペンスLOVE!

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