- Amazon.co.jp ・本 (249ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199006692
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
幼馴染で親友。
可南さらささんの本はまだ二冊めですが、どうしようもない片想いが報われる話が好きなのかな?と。
幼馴染ものは大好きですが、もう少し…恋愛以外の繋がりからゆっくり導入があっても良かったかな、と。
告白がいささか唐突な印象でした。 -
なんかイラっとしたような。
-
再会愛。男前受
リバっぽいけど私としては、あとがきから読んだので
受け攻めがわかりつつ読んだので違和感なく読みましたw
ヘタレ攻?ってほどヘタレてないので、なんて書けばいいのか
難しい。 -
受けと攻めが逆でもいい微妙な関係だったような。
でも、とても好感もって爽やかに読めました。
案外、あっさりした感じかな…。強い印象がないです。
あとに収録されてるほうの話が甘かったです。 -
★3.6
良かった~。攻めがすっごい健気だった!相手のことを思って身を引くとかこういうタイプは受けに多い感じだけど、これでは攻めっていう(笑)逆に受けが男前っていうのがまたいい。あとがきにもあったけど、全然リバでもいい感じ。両視点でのお話があったのもすっごくイイ!お互いがどう思ってるのかとかわかるとにやにやする(笑) -
なんて攻がヘタレで愛おしいんでしょうね。 どんなけ好きなんだよ!って言いたくなるくらい、純粋な恋心でしたね。なんかこっちまで胸が詰まってくる攻の気持ちが綺麗で切なくて・・・、でも泣きすぎ(笑) 始まり方は曖昧だけれど、ほだされて付き合い出したのではない!と読者い判るほど両者の心情を丁寧に書かれてましたよね。 物語的には大きな山みたいなのはないけれど、素敵なお話でした。 でも萌え要素というか、何かもう一押し欲しかったな。
-
某True blood ADVのケイアキスキーにはビンビンくる一作。