FLESH & BLOOD 19 (キャラ文庫)

著者 : 松岡なつき

• 徳間書店 (2012年6月27日発売)

感想・レビュー・書評

[パンダさんの感想 · 2012年8月13日]

ジェフリー派だもん！早く牢獄出て欲しい～！次巻いよいよアルマダ戦！早く読みたいです。

[ヒノエさんの感想 · 2019年12月29日]

やっと会えたなって。

[gssyさんの感想 · 2019年5月23日]

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[Rさんの感想 · 2016年11月15日]

この表紙を見て、この巻でジェフリーは助け出されるんだな！カイトと再会できるんだな！と思い込んでがんばって読んできたのに、どんだけ焦らされればいいのか。表紙はまったく嘘はついていないよ。本編読んだいまとなっては、その通りの情景だよ。でも、期待したんだよ、、、。後どれだけ待ったら２人は幸せになれるのか。次の巻が出るまで、また外伝読んで気を紛らわせよう…。

[【静】さんの感想 · 2014年11月10日]

スペイン軍の、こんな急ごしらえ軍なら戦う前から負け戦は火を見るより明らかなのに、よく戦おうとしたもんだなぁ。ビセンテ、アロンソ、レオの無事を心から祈りたい。イングランドチーム、スペインチーム、両者とも勝って！というのは無理なんだよなぁ。ハァ…。そう切なくなってる間に一方のイングランドチームは！良かった！ジェフリー＆海斗の束の間の再会と言えど、希望の光は見えてきた！

[えすみさんの感想 · 2013年11月3日]

美麗な表紙。読み終えてから改めて見ると感激しつつ二人の表情に切なさが増します。
18巻の和哉とのときも同じマント…？

[pompom123さんの感想 · 2013年11月1日]

ジェフリー、約束通り病気を治して16世紀に戻ってきたよ──。けれど、再会に逸る海斗(かいと)が知らされたのは、ジェフリーの投獄と死の覚悟。二人で一緒に生きるためなら、どんな手を使っても救い出す!!　ナイジェルと共に敵地ロンドンへ赴いた海斗は、宮廷一の切れ者ロバートを訪ねることに…。一方その頃、海斗に想いを馳せるビセンテは、「おまえの予言を無駄にすまい」と出撃準備に追われ!?

[hosinotukiさんの感想 · 2013年5月15日]

スペイン側とイングランド側の両方に同情しているので、戦争はいやですね。でも敵どうしよりどちらも味方どうしに真の敵がいるので大変です。その中で二人が再会を果たしたこと、明るい出来事です。これからどんどん明るい結末へ向かって物語が進みますように！

[ginpeさんの感想 · 2012年10月26日]

正直アルマダの海戦とかどうでもいいというか・・・よくわからないというか・・・。
ジェフリーとカイトの成り行きにだけ焦点を絞って欲しいと言う感じが。
アロンソとかビセンテとかシドーニア公がどうとかさっぱりわからんので読み流してます。本当にわからん。歴史も知らないし・・・。
ま、どうあれこうあれ二人の再会シーンはよかった。
変にベタベタしすぎず、信頼を感じる再会だった。

[kina-koiさんの感想 · 2012年8月20日]

再会は良かったけど、奪還はいつになるのかなあ。あんまり先じゃないといいなあ。