先輩とは呼べないけれど (キャラ文庫)

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著者 : 可南さらさ
制作 : 穂波 ゆきね 
  • 徳間書店 (2013年10月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (291ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199007279

先輩とは呼べないけれど (キャラ文庫)の感想・レビュー・書評

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  • すっごい良かった~!!やっぱり可南さんのお話大好き!両想いなのに、中々進展しないじれっぷりとかたまらなかったです。こういう展開萌えツボすぎてゾクゾク!想いが通じ合ってからのすれ違いや映先輩の人柄だとか、とにかく全てがツボでした!それにクロさんがとっても可愛かった~!理人がクロさんに対して敬語で話してるの微笑ましくって!さん呼びからしてもう~~っ!(悶)先輩視点も読んでみたいな~。

  • 日常、お仕事もの、かな。
    事務系の仕事に就いてる身としては頷けることがたくさんw
    物語自体は割と穏やかなのですが萌える場面、台詞も多くてよかった。
    痛々しい話を読んだあとに癒されたい時におすすめしたい。

  • 高校の時の先輩×真面目(潔癖)
    保健所のお話。
    高校の時に憧れていた先輩が赴任先の保健所の所長としていて再会し・・・

    保護された犬のクロさんが可愛かった。

  • キャラコミフェアに合わせて以前から気になっていたこちらを購入

    可愛いお話でした。
    受けの理人の気持ちがすごく入ってきた
    犬のクロさんとのくだりかんて
    クロさんのことを思ってというより
    クロさんのことを思う理人の気持ちを思って泣けた。
    映先輩も悲しい過去を抱えてるけど
    理人とクロさんと一緒にいたら、大丈夫ですね

    ラブラブキュン好きな方、ツンデレのくせにうっかり攻めを甘やかしちゃう受けが好きな方にオススメします。

  • ☆3つは高評価です。
    めろめろxめろめろ。(*^_^*)

  • 区内の保険センターの事務方として派遣された公務員の理人は、久しぶりに高校時代の先輩及川に再会をする。及川はそこで所長をしていた。
    高校時代、及川に密かな(相手には丸わかりの)恋心を抱いていた理人。
    大好きで大好きで先輩に微笑みかけられるだけで幸せだった。先輩のたった一言ですべてが終わってしまうまでは。
    高校時代、生徒会長をつとめクールな印象だった及川は京都の大学に進学し、付属病院で脳外科医としてバリバリ働いていると噂だった。それなのに、今では寝ぐせのついた髪、ヨレヨレの白衣、隙あらば交流広場で油を売っている不良職員。昔の凛々しい印象など見る影もない及川の姿に戸惑い、それでも昔と変わらず親しげな笑みを向けられれば平常心ではいられない。ちゃらんぽらんに見えて実は真摯に仕事に向き合っている姿を知ればなおさらだった。
    心ない言葉で自分を拒んだくせに…なぜまた今になってこうも自分に構うのか…
    真意のわからない及川の態度にドギマギやきもきしながら、高校時代と変わらぬピュアさで理人がキャンキャン吠えてる構図って悪くない。…ってか、かなり好き。
    高校時代に投げつけられた言葉が全くの誤解だったことは想定内として、及川の知られざる過去が思いのほか重たかったのが衝撃だった。
    再会後の『うちにカレー(甘口)を食べに来ませんか?』の件はちょっとホロリとした。
    及川の理人に対する想いがとても深くて、がっついたり遠慮したりの気持ちの揺れ具合がはたから見てて、胸がきゅうぅぅとなって、『理人、理人』て名前連呼とか…もう…切なトキメく(*'A`*)
    黒ラブのクロさんとのやりとりも微笑ましくて、シリアスな出来事があっても暗い方へ引っ張られない、ほんわかしたトーンで読めるお話でした。

  • 保健所ってこんなところなんだ。

  • 雑誌で本編を読んだときから先輩のヒョウヒョウとした感じが好きで、続編書き下ろしを期待しての購入。
    書き下ろしも良かったです。

  • 保健所の医師×保健所職員
    犬のことを「クロさん」と呼ぶところが理人らしさが凄く出ていて良かった。

  • 後半悶え転がりましたかわいい…ものすごくきゅんきゅんしました。
    再会ものって、特にどっちかが相手を好きだったとかって場合、その間の何年間を勿体無いなーと思うものばかりなんですが、この話は仕方ないかなぁと思いました。あの時点で、子供の状態でもし仮に付き合いだしたとしてもうまくいかなかったんじゃないかなと。大人になったからこそ。誤解して傷ついた受も、知りながら触れてはいけないと諦めていた攻も切ないですが。あの頃の話、夕食の話を笑いながらする攻が切なかった。通じ合ったところは本当に良かったです。良かった。溢れて止まらない感じ。
    本編ラストから続編はもう、なんていうか、バカップルではないんですけどかわいくて!悶えました。受が擦れてないからこその、この感じなんだろうか。初々しいかわいさ。それに対して慣れてる攻まで真っ赤になるのがたまらなくかわいかったです。お互い好きでたまらない感じがとても良かったです。攻の方はもう歯止めがきかなくなりそうなくらいに。愛しくてたまらないんだろうなー。本編ラストの妬き方とかもちょうかわいかったです。それに対する受の返しもかわいかった。
    あと何と言ってもクロさんですよね!かわいい。クロさんに丁寧語で喋ってるのが面白かったです。受らしいな。

    上にも書きましたが再会ものって実は苦手かもと気づいたので、ダメかもなと思いながら読み始めて、しかも元は少しクールな優等生だったのが大雑把な無遠慮な人間に変わってたというよくある話なんですがこれも苦手設定で、出だしかなり壁だらけだったのですが、全部問題なく超えてしまいました。すごい。

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先輩とは呼べないけれど (キャラ文庫)の作品紹介

真面目でカタブツな保健所職員の理人は、過去のとある事件がきっかけで潔癖気味。
そんな理人の前に、上司の保健所長として現れたのは、高校時代の先輩で初恋の相手・
及川だった! 優等生だった面影はどこへやら、くたびれた白衣を身にまとい
飄々とした風情の及川。本気とも冗談ともつかない言葉でからかわれ、ペースを
乱されて戸惑うけれど、十年ぶりに同じ時間を過ごすうちにあの頃の想いがよみがえり…!?

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