双竜王を飼いならせ: 暴君竜を飼いならせ4 (キャラ文庫)

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著者 : 犬飼のの
  • 徳間書店 (2017年2月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199008689

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双竜王を飼いならせ: 暴君竜を飼いならせ4 (キャラ文庫)の感想・レビュー・書評

  • シリーズの中では一番好きかもしれないです!寝る前に少しだけ読もう、と思っていたのに、気づいたら最後まで読みきっていました。中盤からのハラハラドキドキ展開が最後まで持続されていて、気の休まる瞬間がありませんでした。幸せ。

    シリーズ中、最も敵っぽい敵が出てきます。2巻のリアム(クリスも?)も、3巻の蛟も、どこか同情してしまうというか、憎みきれないところがあったのですが、今回のファウスト、ルチアーノ兄弟は大手を振るって嫌いになれるので、戦闘シーンでも思い切り可畏の応援ができるので気持ちがよかったです。

    メインCPの二人は、順調に愛を育んでいて、どんどんと積極的になっていく潤くんを、喜びつつ驚いている可畏が可愛いです。

    しかし、脇キャラスキーの私としては、クリスとリアムの関係が進展したらしいことが非常に喜ばしく。マッドサイエンティストのクリスも、「パパだよー」とか言ってるクリスも大好きなのですが、ブチギレて、相手が最も嫌がることをしれっとするクリスに萌え悶えました。やっぱりクリスが大好きです。

    蛟も存命で、もしかしたらクリスに実験動物扱いされているのではとビクビクしていたので、どうやら健康らしい彼が見れて嬉しかったです。彼にも、幸せになってほしいです…。

  • またしても双竜を魅了してしまう魔性な(違)潤展開、好きだ。いや、死闘には手に汗握りましたけども。潤を守るためにリアムを生かしたことや鮫を許したことも結果的に正解だったと言う可畏は潔いな。◯◯刺し無くてほんと良かった。え!まさか…リアムの血を注射された潤の身体の変化って…そっちだったりする?

  • 血の量や怪我が多い描写が沢山ありました。こんなに主人公たちが血を流すBLを私は暴君竜シリーズ以外読んだことがありません。
    新キャラのボンボンマフィア(イケメン)達の日常はいかにもつまらないんだろうなって感じ、まぁイケメンだから大目に見てやろうと思いましたが、強く結びついていくさまがありありと感じられた可畏と潤の咆哮に近い叫びに胸が苦しくなりました。今回のバトルシーンは船上とのことでとても夢があって楽しかった……。
    個人的に潤のご家族と可畏がテーブルを囲む日常がほっこりするので今回も見れて楽しかった。

  • 犬飼のの先生の作品の中でこのシリーズは大好きで、新刊順調に出してくれてとても嬉しいのだけれど、二作目以降(特に3作目と4作目)がどうしてもワンパターンになってしまって…。大好きな設定ではあるけれど、強い恐竜が出てくる→潤に目をつける→潤攫われる→可畏に助けられる→ふたりラブラブっていうことの繰り返し。やはり1作めが一番おもしろくて、何度も読み返すのは1作めだけだなぁ。可畏と潤のカップルは好きだし、この世界観も好きだから、続編は心待ちにしているけれど、次を書いてくれるのなら、もう少し違った展開をお願いしたい。

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双竜王を飼いならせ: 暴君竜を飼いならせ4 (キャラ文庫)の作品紹介

欧州を手中に収めた竜王が、アジアの覇王・可畏の座を狙っている!? 各国のVIPが集う竜嵜家のパーティーに現れたのは、ギリシャ彫刻のような美貌の双子の兄弟──イタリアマフィアの御曹司・ファウストとルチアーノ!!「この子、気に入ったな。このまま連れて帰れない?」凶暴で好色なリトロナクスの影を背負う双子は、潤の美貌と水竜の特殊能力に目をつけ、可畏と共に攫おうとするが…!?

双竜王を飼いならせ: 暴君竜を飼いならせ4 (キャラ文庫)はこんな本です

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