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この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
かなりハードボイルド、バトーが渋いおっさんになっている。攻殻機動隊のタグをつけたが実際はまったく別のものとして捉えたほうがよいだろう。何しろ、トグサがちょこっと出てくるだけどほかには攻殻機動隊に出てきたキャラクターは出てこない。小道具として「電脳」や、「公安9課」「義体」は出てくるものの、そこまで重要なものとしては出てこない。
しかし、バトーというキャラクターを掘り下げるにあたりこのような見方もできるという視点を与えてくれるものではある。
雰囲気も映画版、SACどちらとも違うより退廃的な空気が漂っている。
映画『イノセンス』とはちょっとだけ違ったストーリー。
もうひとつのイノセンスとして読めます。
映画と同じく、バトーさん視点。
あ、バトーさんだ!と絵で気付いたので、読んでみたよ。 士郎正宗原作の攻殻機動隊の登場人物、 バトーが主人公。士郎さんの原作は読んだ事がなく 私が知っているバトーは、押井守さんの映画版バトーと 神山健治さんのTVシリーズ版のバトーなの。 どちらのバトーも同じ人物だけれども、監督が変われば 人物像も捉え方も少し変わる。渋いのなら押井さん、 人間味に溢れているのなら神山さんのバトーという感... 続きを読む »
映画「イノセンス」のアナザーストーリーです。映画では「身体」がテーマだったように思うのですが、こちらは「魂」がテーマです。まぁ、「魂」があろうがなかろうがどうでもいいって人もいらっしゃるとは思いますが、でも何かと「つながる」ためには、やはり「魂」が必要なのではないでしょうか。他者を自己に取り込むには。他者を自己よりも大切に思うには。
個人的にはバトーが主役っていうだけで買い。というか、単純にイノセンスのノベライズなのかと思って手にとってしまった。イノセンスに至るまでのバトーらしい。アニメ版からイメージするバトーよりは饒舌な感じ。
中学校のときに原作も知らないのに拍子と帯で衝動買いした。暫くお蔵入りだった。
今でも中学のが引き摺っててイマイチ解らないけれど日本語の言い回しが雅で素敵。
近いうちに読み直して、今度こそ感想を持ちたい。あたしが莫迦すぎるゆえにこんなことに。
かの有名な攻殻機動隊の続編映画をダマサキがノベライズ♪元の映画やマンガが分からなくても十分楽しめます(笑
バトーが非常にカッコイイ!!
そして、世界観!
ああ、電脳化している人たちはこんな感じなんだなぁ…サイボーグの体ってこう感じるんだ…という描写が良かったです。さすがはSF作家さんが書かれている、と感じました。
ただ、やはり漫画や映像作品とは別物だという感覚を持って読んだほうがよさそうです。






