超不都合な科学的真実 もうからない重要な発見はすべて潰される! (5次元文庫)

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  • 徳間書店 (2007年11月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199060052

超不都合な科学的真実 もうからない重要な発見はすべて潰される! (5次元文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 知っておいて損はない。妄信するのは電波人間。

  • 一部の富裕層だけが暴利をむさぼる世の中では、知らされることのない真実。葬り去された技術や発明は、いずれ時代が必要として、明るみに出る日が来ると信じている。

  •  結局はどこまでが事実で、どこまでが虚構かは浮き彫りにされていない。
     だからこそ、この話をどこまで信じるのかが重要になってくる。真実度の許容によりその人の考え方や思想は変わってくるのでありそれを見抜くことにより人は人を信じられるか疑うかを判断することだろう。

  • 皆があまり行かないナイアガラの滝のアメリカサイドに行ったとき、ニコラステラの大きな彫像がありました。彼についてのイメージは奇人というものでしたが、彼が交流電流装置を発明したこと、それもエジソンの直流方式と競って勝ち取ったことをを知り、本当の科学者であったことを認識しました。

    彼はその後にフリーエネルギー装置を発明したそうですが、それは既存勢力に悪影響をもたらすということで闇に葬られたそうです。本当に優れた技術というのは、不都合なのかも知れません。この本には、そのような発見が述べられています、書かれている内容が嘘であり、皆が低コストで幸せに暮らせる技術は活かされてほしいと、この本を読んで痛感しました。

    以下は気になったポイントです。

    ・チャチョーワ博士が発明したワクチンは、効果がありすぎるため、抹殺されようとした、2000年8月に勝訴(1000万ドル)したが、控訴により2001年9月に賠償金が1.1万ドルに減額させられた(p43)

    ・ネサン博士は、ソマネチッドを投与することで、人の免疫機能を強化できることに気づいて、様々な病気に硬貨のある免疫強化製剤714Xの開発をした、それは東アジアに生息するクスノキが産出する天然の物質(カンファー)を原料としている(p53)

    ・アメリカで電子レンジで暖めた輸出用血液を使って死亡した事件が発生した、電子レンジで暖められた血液は正常な血液には存在している何かを失うか、有害な何かが発生することを示唆している(p74)

    ・ロシアでは健康に害を与えるとして、1976年に電子レンジの使用が禁じられた、ペレストロイカにより現在は解禁されている(p80)

    ・電子レンジを使うことで分かっているのは、活性酸素が増えることにある(p86)

    ・消化器の顕著な機能低下を招く要因として、風邪と便秘がある(p110)

    ・2003年8月14日にアメリカ北米部で起きた大停電は、29時間後に完全復旧したが、それまで原因が特定されなかった(p121)

    ・無線周波数エネルギーを電離層へ向けて大量照射する技術を1987年にアメリカの企業が特許取得している、この技術がHAARPに使用されている可能性あり、これはニコラステラが19世紀に考案した「世界システム」と思われる(p139)

    ・1933年にルーズベルト大統領はユーティリティ業界からの政治献金を禁止したが、ブッシュ元大統領は1992年に合法化、エンロン等の電力会社は州レベルでの規制緩和を求めた(p141)

    ・カリフォルニア州では規制緩和後に電気代が300%上昇、地域によっては何度も停電が起きた(p142)

    ・GMの開発した電気自動車(EV1)は、1996年から1999年までリース販売された、1回6-8時間の充電で240キロ走行が可能、リース金額は350-570ドル程度(3年間で買取不可)、総計1117台が生産された(p153)

    ・2001年にカリフォルニア州はZEV規制を緩和してハイブリッド車(部分的ZEV)を認める方向転換を行った、GM及びクライスラーは提訴したが、2002年10月のブッシュ政権による訴訟介入によって2003年10月に訴訟を取り下げた、EV1は2004年8月にリース満了とした(p155)

    ・石油業界と交流を持つ自動車メーカの上層部では関連業界の意向も無視できない、電気自動車はエンジン車と比べてシンプル構造でありバッテリー交換以外にはメンテナンスが不要でありアフターケアで利益が見込まれない(p160)

    ・1920年代からGMは石油業界の力を借りて、電気車輌であったトロリーバスの会社を買収して廃線に追い込んで、1946年80都市にあったシステムは無くなった(p162)

    ・タンクに圧縮して詰め込まれた空気を放出することで特殊なエンジンを駆動して動力を得る圧縮空気エンジンはすでにヨーロッパで廉価で販売されている、家庭用電源からコンプレッサーで空気を充填でき、バッテリー不要、排出されるのは空気である(p171)

    ・人がリラックスした状態で会話すると、およそ10秒ごとに逆再生メッセージが現れる(p221)

    ・3次元の世界では、頭の中で予定したことと、それが実際に結果として現れるまではタイムラグがあるが、それ以上の次元になると、直線的な時間の概念はなく、原因と結果が同時に存在する(p243)

    ・体重が減少する現象は、夢遊病に限らず、人が何かに取り付かれたような状態にあるときによく現れる(p253)

    ・グレベニコフ教授が反重力プラットフォームを秘密にしてきた理由は、1)証明に時間と労力がかかる、2)シベリアにある昆虫を利用しているから、である(p278)

  • 陰謀論者だからとりあえず読んでみた

    嘘を嘘と見抜けないと(この本を楽しむのは)難しい

  • 通勤とか出張とかの移動中の暇つぶし本かな。スピーチやロック音楽をリバース再生すると別のメッセージが聴こえる、電気自動車構想は米政府とオイルマネーで潰された、大停電はHAARPによって引き起こされたとか。近代史の都市伝説的なネタ本だと思う。

  • 既存の産業(業界)、言い換えると「既得権益の受益者」によって
    利益に反する発見・発明は握りつぶされている、といった「陰謀論」の視点から興味深い「科学」が紹介されている。
    検証は容易ではないが、これらが真実であるなら、未来に希望はあると思える。

    (以下内容の概略)

    医学的大発見
     ガン、エイズ治癒の究極ワクチン
     万病に効く免疫強化製剤と不死身の生物ソマチッド
    食文化の真相
     電子レンジの悪影響
     「万病のもとは食生活」横田学説
    エネルギーを巡る政財界の関係
     マインドコントロール電磁兵器
     代替エネルギー車
    コミュニケーション・メカニズム
     バイオ・アコースティック(声の波動)
     リバース・スピーチ(言葉の魔力)
     思考回路のタイムラグ
    自然界に存在する未来科学
     昆虫の「反重力」
     自然との共生により拓かれる未来

  • 様々な情報が隠され、歪曲されて伝えられていることが分かっている現在にあって、握りつぶされた大発見の中にこれから浮上してくるものはないだろうか、そのような興味で読み始める。
    真偽はともかく、びっくり仰天の発明多数。検証できないものが大半なので話半分で読む。
    ガン・エイズの治癒率99%のワクチン。不死身の生物ソマチッド。電子レンジの悪影響。酸性腐敗便は慢性病の主原因。水だけを燃料とする水エンジン。空洞構造効果による反重力装置。などなど・・・
    ●この世のすべてのものは原子でできている。原子とはほとんど隙間だらけなのだ。体内は外界から筒抜けの状態なのである。外界と内部は常に情報交換・交流があるといえるだろう。重要なことは、我々は独立して自己の生命を維持しているのではなく、境界なくつながった周囲の環境によって生かされているということだ。・・・地上の全生命は、互いに同化し共存している。
    ●自然と人類の叡智は、競争原理に基づいた社会に毒された人々の視界にはなかなか入ってこないものだ。科学技術が発展したと思われている今こそ、我々は身の回りの自然環境にこそあらゆる答えが存在していることに気づき、共存の道を選ぶべきなのだ。

  • ここに書かれていることは、興味深いものばかり。
    中でも、ガンに効果があるとされる様々なものが、かなり昔から発見されていたとは驚き。今でも変わらないのかもしれないが、まだまだ権力に支配されていた昔では、せっかく貴重な研究結果や資料などが無残にも消滅されてしまっている。確かに効果のあり過ぎてもうからない治療法の発見はことごとく潰されてしまうようだ。もしも、その記録が残っていたとすれば、大勢の人が命を救われたかもしれないのに・・・!
    まあ、どこまでが事実なのだか保証はないが、これが事実ならこの世はやはり腐っているとしか思えない。
    他にも、しゃべり言葉を逆回しに聴いてみると意外な発見があったり、声でわかる健康状態とか、読み物としては実に面白い!

  •  「癌の特効薬」が発見されたとしても、
     それが世界中で歓迎されるとは、考えづらいです。
     
     その特効薬によって、既存の抗がん剤だとか、放射線技術だとかは、
     すべて不要になり、「癌産業」は大きなダメージを受けてしまう。
     
     儲からない発見は、潰されやすいのです。
     
     
     という観点で、世界中のいろいろな「儲からない大発見」を紹介する本。
     
     中には、反重力装置のような、にわかには信じられないものもありますが、
     「電気自動車は石油産業の阻害で、広まらなかった」という話なんかは、
     普通に信じられるものです。玉石混合、玉が3、石が7、くらいの割合。
     
     広く浅く、いろいろな事例を紹介しているので、
     トンデモな噂話を知りたい人には、面白いと思います。
     
     僕の実感では、実際、この本で紹介されている幾つかの「トンデモ話」は、
     真実じゃないかなとも思いますが。

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