日月神示この世と霊界の最高機密 (5次元文庫 な 2-2)

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  • 徳間書店
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199060229

感想・レビュー・書評

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  • 日月神示すべてにおいてですが、
    今この時に脚光を浴びる日月神示も意味があるのでしょうか。
    見えない世界に浸りながらも表面的ゆえか矛盾した世俗生活も送る私ですが、
    それでもおかげで静粛し反省し真理の世界を求めようとするひと時、次元をいただいています。
    本当はもっと深く、畏敬の念をいだかされるものかもしれません。

    • mintoさん
      生きているうちに天国に住まずして、死後天国へ赴くことは、出来ないのである。

      人間は、死後に安住の地を求めるのではなく、この世における人生そ...
      生きているうちに天国に住まずして、死後天国へ赴くことは、出来ないのである。

      人間は、死後に安住の地を求めるのではなく、この世における人生そのものを天国化しなければならない。

      当たり前と言えば当たり前の考え方ですが、
      今更ながら心に沁みました。これからの生き方を変えていこうと思います。

      霊性高き日本に生まれたことはとても幸運なことだったんですね。
      2022/09/24
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著者プロフィール

1961年、東京生まれ。3年に及んだ米国留学がきっかけとなり、日本と日本民族の特異性を自覚する。帰国後、英会話講師・翻訳・通訳業に携わる一方、神道系の歴史、宗教、思想などについて独自に研究、世に知られないまま埋もれていた天啓の書「日月神示」と出会う。 そこに示された深淵な内容に触れることで、神道の本質と太古から伝わる霊脈を感得、その研究と普及、実践に人生を捧げる。1991年、それまでの研究をまとめた『日月神示』(徳間書店)を刊行。いきなりベストセラーとなり、以後ヒット作を相次いで世に送り出す。これまでに刊行した著作は共著やリメイクを含めて約80冊。累計部数は約200万部。現在、1994年創刊の会員制月刊誌『玉響』の制作・執筆を中心に活動中。会員向け講演会も行っている。

「2022年 『神仕組み 日月神示 完全ガイド&アップデート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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