9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪 (5次元文庫)

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著者 : 菊川征司
  • 徳間書店 (2008年8月7日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (398ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784199060328

9・11テロの超不都合な真実―闇の世界金融が仕組んだ世紀の大犯罪 (5次元文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 9.11同時多発テロは、イスラム系のテロ組織によるものではなく、米軍産複合体(及びユダヤ世界)の陰謀であるとする衝撃の書である。2008年発刊。
    著者は、まず、最も分かりやすい4機の航空機が衝突・墜落した現場から、以下のような看過しがたい矛盾を指摘する。
    ~WTCのツインタワーが航空機の衝突、ジェット燃料による高温状態で崩壊することは理論的に説明し難く、現象的には工事用の水爆のようなもので内部から爆破されたように見える。
    ~ツインタワーの隣にあったWTC7号棟は、航空機の衝突も火災もなかったにもかかわらず、爆破解体のような状態で崩壊した。
    ~ペンタゴンに64人が乗った旅客機が衝突した跡は、建物の倒壊が余りにも小さい。実際に衝突したのはミサイルのようなものである可能性が高い。
    ~ペンシルバニア州の45人が乗った旅客機が墜落した現場では、機体の残骸も搭乗者の遺体も見つかっていない。
    そして、事件後7年をかけて膨大な情報を分析して明らかにした事実を詳細に示し、9.11の大きな構図を以下のように結論付けている。
    ◆冷戦終結により国防費が大幅に減少したことに危機感を抱いたネオコンと軍産複合体が、国民を納得させる新たな敵を作るためにアラブ人によるテロ攻撃に見えることを画策した。
    ◆1993年頃には、国際(金融)世界を実質支配するユダヤ人のロックフェラーとロスチャイルドも計画に同意していた。
    ◆具体的な計画は1996年頃に着手され、2000年のジョージ・ブッシュの大統領就任もその計画に沿ったものであった。
    ◆9.11の遂行の中心人物は、副大統領のチェイニー。NY市長ジュリアーニや一部の政府高官も、自らの分担作業の役割を果たしたと思われる。
    米軍産複合体の陰謀と言えば、まずはケネディ暗殺を思い出すが、9.11は、膨大な数の協力者(本人が認識しているかいないかにかかわらず)が必要であり、かつ、米国内で膨大な数の犠牲者が出ることを考えると、今もって、本当にそんなことが起こり得るのかという思いが強い。と同時に、権力を持つ者は、その権力・権益を守るためにはこんな恐ろしいこともできるのかと、諦めにも近い思いも抱く。こんなことが真実だったら、正義とはいったい何なのだろう。欧米とイスラムが各々の正義を盾に対立していることの方がよほど道理に適っている。。。
    事件の全容は、我々の生きている間はもちろん、未来永劫明らかにされることはないのだろう。ただ、一人でも多くの人が真実を知ろうとし続けることが大事なのだと思う。
    (2008年9月了)

  • いわゆるトンデモ本だが、100%無視できない部分もあるのが面白い。

  • 何が本当か判らないものだ

  • 読んでビックリ 興奮して なかなか 寝付けなかった
    初めての本です
    9,11の 他の本も 読みたくなりました

  •  結局、腑に落ちない点を大量に残しながら9.11事件は過去のものになりつつあります。この本も大部なものになっていますが一度どこがおかしかったのかをきちんと整理しておこうと思い買い求めました。

  • 9.11テロに関する本。2008年。9.11テロが、アルカイダの仕組んだ計画ではなく、アメリカ政府や一部の資産家たちによって行われたという話。テレビに映る情報から新聞に載る文章までをコントロールされ、一般市民には事実が届いておらず、また、テロに限らず常に情報コントロールされているらしい。ビルに飛行機が衝突する前に、鉄骨を爆破するような爆弾を事前に準備しているような映像も残っており、著者の主張が正しいように感じられる。また、まったく飛行機の衝突などを受けていないにもかかわらず、近くの政府機関の入居する建物までもが崩壊したという事実が興味深い。このあたりの話は、参考文献にもあった、「change loose」というドキュメンタリーで見られるため、興味があればそちらも参考にされると良いだろう。いずれにしても、結局、真実がどこにあるのか一般市民にはわからないまま。今世紀中には解明してほしい。

  • 9.11のときに、アメリカ国内で儲かった人がいるんだね

    事件の6週間前にツインタワー含む、7つの建物すべての長期リース権を獲得して
    ビル保有者となった、ラリー・シルバースタインさんとか

    テロ保険に入ってたから、2回分の保険金を請求するために訴訟まで起こしちゃって

    なんか露骨すぎないかしら?

    そのほかにも、疑惑は沢山

    実際に映像を見れば、おかしい部分が良くわかると思うのでお勧めです

    あの日、ツインタワーが崩壊するところを世界中の人が見ているのだから

  • この本に書いてあること全てが正しいとは思いませんが、結構あたってるんじゃないの?って思わせるような内容でした。
    陰謀論と片付けてもよいですがその場合、9・11という事件の推理小説として読んだとしてもとても面白く読める1冊です。
    おススメ!

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