- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199501340
感想・レビュー・書評
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ツボにはまりました。つばなさんは、天才です!
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まあまあ面白かった
毎回起こるSFやファンタジーな出来事次第で違うけど。
実際にこうなったらと考えるのが楽しくなるアイデアに関しては面白い。
あと一応毎回設定をリセットしてるわけではないようだ。
多少矛盾しても誰も気にしない作風ではあるが。 -
少し未来の不思議なSFストーリー。
社会のシステムや、道具だてに説明が与えられていないのが心地よい。
雑な未来観が魅力的。
現在5巻まで -
ちょっと不思議な日常が淡々と描かれていて、なぜかクセに…。
金やんと高木さんが、「日常」のみおちゃんとゆっこのようで愛おしいです!! -
これが日常。
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石黒正数のキャラクターで植芝理一の世界を書いたような作品。
独特な設定で飽きさせない。やや雑っぽいところもありますが、メタなんだかブラックなんだかわからない面白さはかなりのもの。
いい話系は個人的に好きではないが、2人の友達関係の話は好き。 -
ふつーの女子高生のありふれた日常…。に段々思えてくる自分が危うい。そうそう、この星(地球)はこういう惑星だったよね!
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高木さんと金やんがおくる奇天烈SFな日常の日々。
石黒正数氏推薦というだけあって、
どことなく『それ町』に近い匂いはする。
『それ町』のエイリアン回等の非日常回を毎回やってる感じ。
今の所大体がトンデモアイテム回か異色の生物回かに二分されてる。
それ以外の友達選定みたいな展開がもっと増えて欲しいところ。
それによっては凡作か良作かに別れそう。