- Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
- / ISBN・EAN: 9784199501760
感想・レビュー・書評
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いやコレいま拾ったケータイなんで!!
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つばなさんの作品『第七女子会彷徨』の2巻を読了。 1巻と共に面白かったっす。 金やんも高木さんも好きだが・・・やっぱ坪井さんのキャラが好きー。 3巻も読むの楽しみ。
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この人だけしか作れない世界観。そんな人を育てた?石黒正数はもっとすごい。
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コミック
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1巻ではノリについて行けないかなと思ったが、2巻は絵も可愛くなり話もがぜん面白くなってきた。
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ここ数年でベストワンの漫画!
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ナンセンスなのかシュールなのかよく分からないところは健在。あまり新しいキャラクターに頼らない進行は高評価。
ゆりゆりは期待するのは無理かー -
オススメされて読みました。1巻なかったので2巻から。
10年……いや、20年前の文化祭で展示されている
漫画研究部の作品という雰囲気。
ふら~っと教室を回っていたら、そこに展示してあって
なんとなく全部読んできましたー、そろそろお昼だね、パン何にする?焼きそばパンにする?
そんな。
近い未来らしいけれど、むしろ消えつつある田舎の住宅街にしか見えない世界が舞台。学校の机なんて戦前みたいな木製。
話は淡々としていて読みやすいです。
今時の華やかな絵に慣れてしまっている人にはビジュアル面で引いちゃうかもしれませんね。
そのあたり気にしない人にはおすすめかもです。