石黒正数短編集 2 (リュウコミックス)

著者 : 石黒正数

• 徳間書店 (2010年11月13日発売)

感想・レビュー・書評

[kinglionさんの感想 · 2011年8月6日]

1
完結

[7do8bu1991さんの感想 · 2019年8月19日]

石黒正数氏の作品『石黒正数短編集 2（2010）』を読んでみた。　”種”は・・・　なんだか、考えさせられる話でした。

[stkmdfさんの感想 · 2019年4月4日]

表題になってるポジティブ先生の話がめちゃ短い(笑)

[bukuroguidkodamaさんの感想 · 2018年11月13日]

短編集1に同じくみるべきところなし

[haluqulqさんの感想 · 2018年10月27日]

短編集は、作家の力量が伺えます。

『ポジティブ先生』をタイトルにしてしまう石黒先生はスゴいと思いました。

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[knkt09222さんの感想 · 2015年2月16日]

2

[素以さんの感想 · 2014年2月25日]

面白い！ 大友克洋っぽい感じだなっていう話があって、あとがきでも担当にそう言われたとかいうのも載っててふーんと思った。

[こ げ つさんの感想 · 2013年4月20日]

タイトルになっている「ポジティブ先生」だが，話は4ページ3話だけという潔さ。久々に掘り出してきて読んだ．所詮人はそんなもの．ヒーローにはそれぞれにそれぞれの戦いがある，でも大方矛盾してる．再び歩鳥現る，この騙しのテクニック（窓の黒塗り）はいいね，全部の窓塗ったのかな？ ロボットの上位書き換え，メカ成原成行みたい．この頃のデーモンナイツはちゃんとした基地持ってたんだな，重力料金払ってなかったけど……ていうか有限会社だったのか，ワシらがこんなに困ったことになってるのに正義の味方は助けに来てくれんのじゃろか？ どゆこと？ デカけりゃ良いってもんじゃあないでしょ！？ ……ねぇ．透明人間の憂鬱．

[naoe02vashti09さんの感想 · 2013年3月6日]

表題作は割と好き。でも数ページ……。
独特の雰囲気のある短編集だなぁ、と思った。好きな人はとことんはまりそう。ギャグを期待したせいか、拍子抜けしてしまった。

著者プロフィール

1977年生まれ、福井県出身。
2000年、『ヒーロー』でアフタヌーン四季賞秋の四季賞を受賞しデビュー。
2005年から『それでも町は廻っている』の連載開始、2010年にテレビアニメ化、2013年に第17回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞受賞。『木曜日のフルット』『外天楼』『ネムルバカ』など、幅広いジャンルを手掛ける。『天国大魔境』が「このマンガがすごい！　２０１９」オトコ編第１位にランクイン、２０２３年４月よりテレビアニメも放送された。

「2023年 『天国大魔境（9）』 で使われていた紹介文から引用しています。」